パナソニックセンター東京は2017年1月、日本珠算連盟理事長の益田明氏が講師を務める「そろばんで暗算名人」と、リスーピアナビゲーターが磁石を使った実験をする「磁石の不思議な世界」を開催する。いずれも参加は事前申込み制。
千葉大学教育学部附属中学校は、おもに教育関係者を対象とした「平成28年度ICT授業研究会」を平成29年2月10日に同中学校にて開催する。全体会にて「1人1台タブレット端末の教育的効果と運用上の課題(3年目/最終年次)」について発表する。
東京都教育委員会は平成29年2月19日、都内公立中学校1・2年生を対象とした「東京ジュニア科学塾(第3回)」を実施する。今年度最後の開催となり、テーマは「地球以外に生命を宿す惑星はあるのか?」。参加者350名を先着順で受け付けている。
JICA地球ひろばは、「なんとかしなきゃ!プロジェクト」と協力し、冬休み子どもイベントとして、「カンタン!おり機でコースターづくり」のワークショップを12月17日に開催する。対象は中学生以下の子ども。参加費無料。
マイナビは、次世代を担うベンチャー企業と学生が交流できるキャリアイベント「マイナビベンチャーPARK」を、12月17日に渋谷ヒカリエホールにて初開催する。対象は2018年以降に卒業予定の大学・大学院・短大・高専・専門学校の学生、外国人留学生(学年不問)。
プロ野球選手とふれあい、野球の魅力と楽しさを体験する「ネクソン×千葉ロッテマリーンズ少年野球教室」が12月4日、千葉ロッテマリーンズの本拠地・ZOZOマリンスタジアムに隣接する屋内練習場で開催された。
大塚製薬は、バレーボール元日本代表主将でメダリストの竹下佳江が、九州文化学園高等学校で女子バレーボール部員を指導する「ポカリスエット エールと、ともに。ブカツ応援キャラバン」を2016年12月7日(水)に開催した。
キッザニア東京では、初めて来場する人や、前回来場してから時間が経ち「ルールがよくわからない」という人に向けた、ガイド付きオリエンテーションツアーを実施する。参加希望者は、キッザニア東京予約センターへ電話で申し込む。
ヤフーは、自由な発想をもとに24時間でアプリなどの動くプロトタイプを開発するハッカソンイベント「Yahoo! JAPAN Hack Day 2017」を2月4日・5日に東京秋葉原で開催する。12月7日よりWebサイトにて申込み受付を開始した。
計算大会を一人で立ち上げ、自ら自治体や企業と交渉して協賛を取り、500人近くを集めているイベントを仕切るのは、プラダを着た鉄の女のような主婦?
パシフィコ横浜と、はまぎん こども宇宙科学館は1月31日、パシフィコ横浜の国立大ホールで「みなとみらいで星空観察 ~オリオン大星雲をみてみよう~」を開催する。参加費は無料。Webサイトもしくは往復はがきで参加を受け付ける。
1人の主婦が始めた計算大会に400人も集まる、しかもキャンセル待ちまで出ているという人気イベント「計算大会すぎなみkids杯」に行ってみました。
横浜市は次世代育成事業として、市内在住在学の中学生を対象とした「第3回日本MRS大実験室」を2017年1月22日に開催する。最先端で研究する科学者らの指導による講演や工作を、初心者でも楽しめる。参加費は無料。
都内近郊に学習塾を10教室運営するメイツは、12月17日に渋谷、24日に新宿で、中高生を対象とした「冬期プログラミング1Dayキャンプ」を開校する。iPadとApple公式アプリ「Swift Playgrounds」を利用したアプリ作成に挑戦できる。参加費用は29,000円(税別)。
愛知県は2016年12月26日と27日、小・中学生を中心とした県民対象の「冬休み環境学習特別講座」を開催する。夏に好評だった「いきもの博士になろうシリーズ」の続編で、参加費は無料。事前申込みを定員に達するまで受け付けている。
ラグビーワールドカップ2019開催に向けたスペシャルイベント「ドリームチームvsラグビーキッズ ALL FOR HANAZONO スペシャルマッチ」が12月10日に東大阪市花園ラグビー場で開催される。