東京都港湾局は少し大人の社会科見学「新東京丸で行く東京港見学会」の募集を開始した。今回の募集は第11・12回となり、対象は15歳以上(中学生を除く)で最大1グループ4人までとなっている。参加費は無料。
東京都港湾局は東京港の役割や魅力を広く知ってもらうため、小学校4年生から6年生を対象に特別企画乗船会「春の東京港親子社会科見学会」を3月1日に開催する。参加費は無料。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は3月9日、調布航空宇宙センターで親子航空教室を開催。工作教室に参加する親子(4歳~小学生と保護者)を募集している。
九州大学芸術工学部は、一般・中高生向け公開講座「初めての工業デザイン」を3月7日に開催する。家電、家具などといったデザインを考える機会を与え、デザインを考えるきっかけを与えるという。
藤沢市湘南台文化センターこども館は、2月15日、光学機器メーカーのビクセン協賛によるイベント「プラネタリウム特別投影」を開催する。スペシャルゲストに「宙(そら)ガール」の篠原ともえを迎え、冬の星座の生解説やトークショーなどを行うという。
旅行のクチコミサイトフォートラベルは、特集企画「クチコミで話題の2014年冬訪れたい雪まつり」の掲載を開始した。日本各地の雪まつりの旅レポートを掲載し、イベントの様子を紹介している。
キッザニア東京が楽しみながらグローバルな体験ができる「Global Otomodachi Night」を2月18日に開催する。今回はインド大使館とのコラボでインドをテーマにしたアクティビティが満載の3時間特別プログラムとなる。
手作りランドセルなどを提供する土屋鞄製造所は、「ちびっこデザイナー募集!」と題し、小学生以下の子どもからリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集するコンテストを実施している。
鴨川シーワールドは、ウミガメやサメなど約1,000点の魚が乱舞する大水槽の前で一夜を過ごす「トロピカルナイトステイ」を3月21日、22日、4月5日に開催。飼育員の案内で夜の水族館を探険する企画も行われるという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙教育センターがResearch AssociateとしてNASAのエイムズ研究センターに派遣する学生を募集する。これは国際宇宙教育会議(ISEB)の枠組みの一環として、学生1人を選出するもので期間は夏期に11週間程度となる。
ベネッセコーポレーションは、「Ed Tech 新しい学びのシンポジウム第2回」を1月29日に東京大学本郷キャンパスにて開催する。プレセッションのほか2部制となっており、今回は英語開催となる。参加はチケット制で、参加費は無料。
全国大学ミスコン情報サイト「misscon.jp」を運営するC-livesは、東京・大阪・福岡のエリア別ミスキャンパスの中からナンバーワンを決定する「Miss of Japan」のWeb投票を開始した。サイトには、ミスキャンパスのプロフィールや写真が掲載されている。
国立青少年教育振興機構は3月1日(土)から2日(日)、1泊2日で自然体験や宿泊体験を行う「家族でとっておき体験-第3回-」を開催する。対象は小学校1年生から3年生の児童がいる家族(兄弟姉妹の同伴可)、24組。
中央大学は、小学3年生から6年生を対象とした、「中央大学陸上教室」を2月1日に同大学陸上競技場で開催する。さまざまなスポーツの基礎となる陸上競技を中央大学陸上競技部の選手が指導するという。
CANVASは、「コンピューターに親しもう」プログラム(仮称)を始動、Google をはじめとするさまざまな企業・教育関係者等の支援により展開する。また2月8日にはキックオフイベントを開催する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターでの「ホンモノ体験プログラム」として、DPR(二周波降水レーダ)を搭載した「GPM主衛星」の打ち上げを取材する「一日宇宙記者」を募集する。