通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、夏休みの学習環境について意識調査を実施、その結果を発表した。約60%が「夏休みの中盤には終えている」と回答。
小学館集英社プロダクションの通信講座「ドラゼミ」は、4月から小学生を対象に映像授業による通信講座を開設している。「テレビドラゼミ」というこの講座は、ドラゼミの教材を使った授業の映像をPCやタブレット、テレビ向けに配信するというものだ。
通信添削学習サービス「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度「夏の入会キャンペーン」を実施。8月12日までに7月号・8月号から小学生コースに新規入会すると計算力の定着を目指すプリントや自由研究に役立つ講義映像などが特典として届けられる。
小学館集英社プロダクションは、7月より小学館ドラキッズの夏休み向け短期幼児教室「サマーレッスン」を一部地域で実施する。教材費や教室運営費が不要で、参加費のみで参加できる。
小学館集英社プロダクションは5月22日、子育て応援マガジン「edu(エデュー)」と通信教育「ドラゼミ」が共同で、小学生の夏休み前の復習に役立つ「算数練習ドリル」を製作したと発表した。ドリルは、現在発売中の「edu」7&8月号の特別付録として提供している。
小学館集英社プロダクションは5月15日より3日間、東京ビッグサイトで開催される「第4回教育ITソリューションEXPO」に初出展する。映像配信学習システム「テレビドラゼミ」や「生活指導プログラム」「幼児・小学生用の英語教育サービス」などを紹介する。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する、小学館集英社プロダクションでは、ドラゼミの会員限定サービスとして、自分だけの漢字練習帳を作ってプリントアウトすることのできる「漢字練習帳ダウンロード」サービスをリリースした。
小学館集英社プロダクションは、動物と恐竜で遊んで学べる幼児向けアプリ「ドラキッズ×シャッフルえあわせ for LINE」について、Android版のリリースを開始した。
子ども向け通信教育にタブレットを導入する動きが加速している。紙の教材と併用するスタイルのほか、タブレット上ですべての学習を完結させるものもある。デジタル教材の特長や広がりの背景を紹介するとともに、代表的な通信教育4社のタブレット教材の内容をまとめてみた。
小学館の通信添削学習「ドラゼミ」の展示イベント「ドラゼミ展」が、3月15日から17日、千代田区立日比谷図書文化館で開かれる。教材の内容に楽しく挑戦する「問題ラリー」や「ドラえもんの切り絵ギャラリー」など、子どもも大人も楽しめる催しとなっている。参加無料。
転校経験がある小学生の3人に1人が学習に影響が出ていることが、ドラゼミの意識調査でわかった。転校前後で教科書が変わった児童は65%で、授業進度や教科書の変化が「学習もれ」や「重複学習」につながっている実態が明らかになった。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する、小学館集英社プロダクションは、新CM「のび太、できすぎ!?」篇の放送を開始し、同時に同CMソング「ドラゼミできすぎ」の無料ダウンロードサービスを開始した。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2012 通信教育」の小学生の部で最優秀賞および「効果の満足度」「添削の質」「子どもが好き」「継続しやすい」の各部門賞を受賞した「ドラゼミ」は、ドラえもんとその仲間たちと学べる通信教育だ。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
小学館集英社プロダクションは、小学館の幼児教室ドラキッズのカリキュラムをベースにした「小学館の幼児教室 保育園向けプログラム」の展開を1月より開始した。保育環境に合わせた2つのコースと1歳~5歳までの学齢別クラスがある。
小学館集英社プロダクションは、親子で遊んで楽しく学べる保育・知育・教育アプリ「エデュプリ」シリーズから、ココロビット、スマイキーとの共同開発により、iPhoneとiPad用ミニゲームアプリ「どこパネル」を無料にてリリースした。