子どもを宿題に取り組ませるため、3割以上の保護者が「始める時間を決めさせる」対応をとっていることが、小学館集英社プロダクション(ShoPro)による「まなびwith」宿題意識調査からわかった。そのほか「条件を出す」といった回答もみられた。
千代田区立九段生涯学習館は2019年10月6日と27日、小学生以上を対象に異世代交流講座「イランカラプテ!アイヌ文化に触れる」を開催する。歌・舞踊やアイヌ料理の調理体験ができる。申込締切は9月20日午後5時。
教育改革を目前に、「思考・判断・表現」への対策をしておきたいと考えている3歳~小学3年生の子を持つ保護者のうち、実際に対策を始めているのは約20人に1人のみであることが、小学館集英社プロダクションが2019年7月22日に発表した調査結果より明らかになった。
新学習指導要領の実施直前となる2019年4月からサービスを開始した小学館集英社プロダクションの「まなびwith」。なぜ、新ブランドにしたのか?そこにはどのような思いがあるのだろうか?新しく変わる教育への思い、教材の特長について聞いた。
小学館集英社プロダクションは2019年3月9日、2019年4月号からスタートする小学館の通信教育「まなびwith」で採用する、「ナゾトキ学習」を親子で体験できる「ナゾトキ学習イベント~AnotherVisionからの挑戦状~」を仙台市で開催する。対象は小学生で参加費は無料。
小学館集英社プロダクションは、幼児・小学生向けの通信教育「ドラゼミ」「ぷちドラゼミ」のブランドを刷新し、2020年の教育改革に対応した新教材「まなびwith」を2019年4月号より提供することを発表。受講申込みは2018年11月1日より受け付ける。
小学館集英社プロダクションは、現在小学生の子どもを持つ保護者を対象に「やばい」の用法をテーマとした言葉の使い方について意識調査を実施。本来の意味にかかわらず、驚きも楽しさもおいしさも、すべて「やばい」で表現している傾向が明らかになった。
英語の「音」を聞く耳を育てるために英語の歌を通して学ぶことについて、約9割の保護者が「とても良い」もしくは「良い」と思っていることが、小学館集英社プロダクションの調査より明らかになった。
小学生の保護者の約3割が、将来「海外で活躍し、英語力を生かして世界中の人とコミュニケーションをとってほしい」と考えていることが、小学館集英社プロダクションの調査より明らかになった。一方、「海外にはあまり行ってほしくない」という保護者は約6割を占めた。
小学館集英社プロダクションが全国で展開する小学館の幼児教室「ドラキッズ」は、11月から2018年3月にかけて4歳児(年中)から小学3年生を対象とした「キッズプログラミングコース」を限定開催する。ドラキッズ通学生以外も通えるよう、対象別に3クラスを設ける。
新幹線の車両がロボットに変形する玩具「新幹線変形ロボ シンカリオン」のテレビアニメ化が決まった。10月7日、日比谷公園(東京都千代田区)で開催された「第24回鉄道フェスティバル」で発表された。
小学館集英社プロダクションが運営する通信添削学習サービスの「ドラゼミ」は2018年4月から、毎月届くドラゼミ教材受講者に向け、追加料金なしで英語を学べる「ドラゼミEnglish」の提供を開始する。対象は小学1年生から3年生。
フレーベル館は、グループ会社の凸版印刷から施設提供を受け、東京都北区赤羽西に認可保育所「フレーベル西が丘みらい園(仮称)」を2018年4月に開園する。フレーベル館の幼児教育に関するノウハウや、凸版印刷の教育ICTのノウハウを生かす。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、「こんな夏休みあったらいいな♪」をテーマにした絵日記を募集する「ゆめ絵日記コンテスト」の作品募集を開始した。9月11日まで、SNSと郵送で作品を募集。優秀作品には賞品も用意されている。
全国約200教室を展開する「小学館の幼児教室ドラキッズ」が、iPadを使ったプログラミングカリキュラムを2017年2月より順次導入。幼児向けの通常のカリキュラムに取り入れている点が特徴だ。
小学館集英社プロダクションが全国展開している「小学館の幼児教室ドラキッズ」で、年少~年長を対象としたプログラミングカリキュラムの導入を始めた。