聖学院大学(聖学大)は埼玉県上尾市に本部をおく私立大学。聖学大では、政治経済学部・人文学部・人間福祉学部の3学部で約2,500名の学生が学ぶ。比較的小規模な環境を活かした20人以下の少人数授業が多く、教職員と学生の距離が近い大学として知られている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月30日は札幌大学、聖学院大学、明海大学、北里大学、昭和大学、東洋学園大学の情報を紹介する。
聖学院大学は8月9日、大学進学を予定している高校生を対象とした小論文講座「考える力をつけるクラス」を開講。高校とは違う大学での学びを体験することができるほか、入試で必要となる志望理由書の書き方などにも役立てることができるという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月18日は聖徳大学、聖学院大学、明治大学、ヤマザキ学園大学、横浜市立大学の情報を紹介する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月15日は大東文化大学、聖学院大学、学習院大学、実践女子大学、明治大学の情報を紹介する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月9日は白鴎大学、聖学院大学、青山学院大学、実践女子大学、清泉女子大学、大正大学、東京経済大学、明治大学、ヤマザキ学園大学、テンプル大学ジャパンキャンパス、立命館大学の情報を紹介する。
聖学院大学は、大学進学予定の高校生等を対象に、姜尚中学長が講義を行う「サマースクール2014」を7月12日に開講する。大学生としての1日を体験する内容となっており、高校生活との違いを感じることができるという。
聖学院大学は4月22日、市民の健康増進及び活力ある個性豊かな地域社会の形成・発展に寄与することを目的に、春日部市と包括的連携に関する協定を締結したと発表した。
聖学院大学は「これからの日本」をテーマに、サテライト講座「姜々諤々・聖学講座」を5月15日より8月1日まで全5回開講する。対象は主に地域住民や社会人、定員80名で、予約申込制。受講料は、各回3,000円、5回一括13,000円。
大学では、新入生に学校の特色を知ってもらうため、宗教や建学精神に即したさまざまな入学式が行われる。また学生、教職員らが企画したイベントを行う大学もあり、学生の入学当初の不安解消に取り組んでいるようだ。
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は、東日本大震災を機に、2012年より毎年、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子「子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-」を制作。今回第3集を発行する。
聖学院大学は常盤珈琲焙煎所とコラボレーションし、カップオンタイプのコーヒー「がんばれ!受験生ブレンド」を希望する受験生に無料で送付する。希望する受験生には、メールにて受け付ける。
聖学院大学の特長を1つあげるとすれば、それは「先生と学生の距離が近い大学」。小規模な大学ということもあり、教職員の目が行き届き、学生との距離を近づけているのだという。
中高生を対象とした「第1回宇宙エレベーターロボット競技会」が11月23日、聖学院中学校高等学校(東京都北区)で開催される。教育版レゴのマインドストームを使って宇宙エレベーターを作るイベントとなっている。
聖学院中学校・高等学校、洗足学園中学高等学校、富士見丘中学高等学校、茗溪学園中学校高等学校は11月20日、シンガポール、香港、ニューヨークで首都圏私立中学海外合同入試を実施する。