Z会グループのスマホ学習塾「アオイゼミ」は、「マイナビ進学」が主催する「センター試験解答速報2019」にてセンター試験2日目の2019年1月20日午後7時より、2019年度大学入試センター試験の解答速報授業をライブストリーミング配信する。
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が、今週末の平成30年1月13日と14日に実施される。大手予備校などでは、解答や出題傾向などの速報情報をいち早く公開するほか、自己採点や志望校判定のシステムを提供し、受験生をサポートしていく。
中高生の9割以上が勉強でスマートフォンを使用し、中学生の14.5%、高校生の86.5%が学校へのスマートフォン持込みが許可されていることが、MMD研究所とアオイゼミの共同調査より明らかになった。
Z会グループは2017年11月30日付で、Z会ラーニング・テクノロジによりアオイゼミを運営する葵の全株式を取得し、完全子会社化した。これにより、Z会グループはEdTech分野の取組みを強化していく。
中高校生が利用するスマホ学習塾「アオイゼミ」は2017年11月24日、トヨタ自動車と共同でものづくり特別授業「トヨタの新たなる挑戦。~クルマとは違うカタチのパートナー KIROBO mini~」を無料ライブ配信する。
スマホ学習塾「アオイゼミ」は英単語学習アプリ「mikan」と共同で、「アオイゼミ×mikan杯」を開催する。開催期間は10月23日~29日の1週間。英単語アプリ「mikan」をダウンロードしていることが参加条件となる。
葵が展開するスマホ学習塾「アオイゼミ」は7月15日午後6時から、慶應義塾大学法学部教授の田村次朗氏と共同で特別授業「中高生のための交渉学~コミュニケーション力を高める方法~」を無料ライブ配信する。
スマホ学習塾「アオイゼミ」は5月30日、グリーと共同で「情報モラル」に関する特別授業「大人を黙らせるインターネットの歩き方」を無料ライブ配信する。対象は中高生とその保護者。講師はグリー安心・安全チームの小木曽健氏。
葵が運営・展開するスマホ学習塾「アオイゼミ」は4月18日、2020年の高大接続改革に伴う大学入試改革に向け、「次世代マナビプロジェクト」をスタートすると発表した。4月19日には「アクティブラーニング特別授業」を生放送する。
全国の中学生、高校生30万人以上が利用するライブ学習サービス「アオイゼミ」は3月21日より、AppleTV対応アプリを配信する。家庭内で最大サイズのスクリーンを持つ「テレビ」の学習用途としての活用が期待される。
無料で学べるスマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵は、アオイゼミの会員登録者数が30万人を突破したことを記念して、通常月額3,500円のプレミアムプランを無料で使えるキャンペーンを1月18日~31日の期間限定で実施する。
1月14日(土)と15日(日)の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)の大学入試センター試験。リセマムでは、スマホ学習塾「アオイゼミ」を展開する葵の協力を得て、「理科1(化学、生物、物理)」と「理科2(化学基礎、生物基礎、物理基礎)」を講評する。
1月14日・15日の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。57万5,967人が志願し、現役志願率は過去最高の43.9%に達した。参加大学・短期大学数は合計848大学だった。
1月14日・15日に終了した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。1月15日夜からは、早くも各予備校が予想平均点を公開している。1月16日午後3時現在の情報をもとに、各予備校・塾などの予想平均点を比較した。
1月14日(土)と15日(日)の2日間にわたり実施された平成29年度(2017年度)の大学入試センター試験。リセマムでは、スマホ学習塾「アオイゼミ」を展開する葵の協力を得て、「数学1(数学I・数学A)」と「数学2(数学II・数学B)の講評を公開する。
葵が運営する「スマホ学習塾 アオイゼミ」は、1月14日に行われた平成29年度(2017年度)大学入試センター試験のうち、1日目の「国語」「英語」の予想平均点を公開した。難易度はそれぞれ、国語はやや難化、英語はやや易化としている。