新教育研究協会(創育)は10月23日、グループ作成を実施する都立高の合格判定を行う「都立自校(グループ)作成校対策もぎ」を都内22会場で実施する。Webサイトによる申込み受付は10月17日まで。
難関高校の進学指導塾SAPIX中学部では、主要高校への合格に向けて志望校別の入試対策をまとめており、都立高校においてもトップ校である「進学指導重点校」の入試対策を掲載している。2016年度入試分析結果をもとに、入試の仕組みや各教科の傾向をまとめている。
各地域で高い合格実績を持つ塾として、「SAPIX(サピックス)」中学部教務部部長兼教育情報センター部長の高橋淳氏に、夏休みにすべきことや夏期講習の活用法など、都立高校入試合格に必要な鍵を聞いた。
栄光ゼミナールは7月16日と18日、中学2~3年生と保護者を対象とした「都立トップ校説明会」を開催する。各高校の先生による学校紹介や、今後の学習方針に関する話を聞くことができる。参加費は無料。申込みはWebサイトより受け付けている。
東京都教育委員会は5月27日、都立高等学校の平成28年度授業公開・学校説明会等日程一覧を発表した。授業公開や学校見学会の日程のほか、文化祭の一般公開の有無などを記載。体験入学や入試問題解説会を行う学校もある。
4月18日の「発明の日」を含む1週間は「科学技術週間」は、全国各地でさまざまな催しが行われる。東京都では4月23日・24日に、おもに小・中学生を対象として「Tokyo ふしぎ祭(サイ)エンス2016」を開催する。会場は日本科学未来館とシンボルプロムナード公園、入場無料。
東京都教育委員会は3月11日、平成28年度保護者の転勤などに伴う4月入学者の募集要項を発表した。前期日程・後期日程の2回に分けて実施し、日比谷、戸山などを含む全日制152校で募集を行う。
Z会は、日比谷高校や戸山高校、青山高校、西高校など都立トップ校を目指す中学生などを対象に3月12日、「都立グループ作成入試問題研究会」を開催する。参加無料だが、事前申込みが必要。
東京都教育委員会は2月24日、同日行われた平成28(2016)年度東京都立高等学校入学者選抜の受検状況を発表した。全日制全体の受検者数は45,413人、受検倍率は1.43倍。前年度の1.41倍と比べ0.02ポイント上昇した。
2月24日、東京都内で全日制合計173校を対象にした平成28(2016)年度東京都立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、「理科」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
2月24日、東京都内で全日制合計173校を対象にした平成28(2016)年度東京都立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、「社会」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
2月24日、東京都内で全日制合計173校を対象にした平成28(2016)年度東京都立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、「英語」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
2月24日、東京都内で全日制合計173校を対象にした平成28(2016)年度東京都立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムでは、東京都教育委員会から提供を受け、「数学」の解答速報を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
2月24日は平成28年度東京都立高等学校入試が実施される。リセマムでは、東京都立高校の出願状況・倍率や解答速報や解説、問題の掲載を行う塾やWebサイトを紹介する。
東京都教育委員会は2月12日、「都立高校改革推進計画・新実施計画」を策定したと発表した。小中高一貫教育校の開校、戸山高校の医学部進学希望生徒を対象としたチーム結成、都心部への新国際高校(仮称)の設置検討などを盛り込んでいる。
東京都教育委員会は2月5日、平成28(2016)年度東京都立高校入学者選抜の応募状況(2日目締切状況)を発表した。全日制普通科の平均倍率は1.60倍。学校別では、広尾高校の2.74倍がもっとも高かった。今後、願書の取下げ、再提出を経て、16日に最終応募状況が確定する。