CBT(Computer Based Testing)に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

筆記試験をコンピューター上で解答する「英検CBT」全国12会場へ順次展開 画像
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筆記試験をコンピューター上で解答する「英検CBT」全国12会場へ順次展開

 日本英語検定協会は3月5日、関東の2地区で実施している英検CBT(Computer Based Testing)を、2014年度は北海道から沖縄までの12会場への展開を予定していると発表。英検の受験機会と英語の学習機会の拡大を目的に、ICT関連事業を整備していく。

ベネッセ、高校生向け英語4技能検定「GTEC CBT」を8月より実施 画像
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ベネッセ、高校生向け英語4技能検定「GTEC CBT」を8月より実施

 ベネッセコーポレーションは、大学入学試験での採用を目指した英語4技能検定試験「GTEC CBT(Global Test of English Communication Computer Based Testing)」を2014年8月より実施すると発表。

全国高等学校情報処理選手権が全国一斉に8/6開催 画像
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全国高等学校情報処理選手権が全国一斉に8/6開催

 全国高等学校情報処理選手権が8月6日に全国一斉に開催する。コンテストはWeb上に掲載された問題をマウスやキーボードを使用して解答するCBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)を採用。エントリーは6月3日から開始する。参加は無料。

コンピュータ受検の漢検CBT、ワコムの液晶サインタブレットを採用 画像
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コンピュータ受検の漢検CBT、ワコムの液晶サインタブレットを採用

 日本漢字能力検定協会は、漢検CBTにおいて、ワコム製液晶サインタブレット「STU-520」を受検者の書取問題用入力デバイスとして採用、運用を開始した。漢検の資格は、高校・大学をはじめ、企業でも評価・活用されている。

英検、PC受験方式で受験機会の拡大へ…年内に公開実験を予定 画像
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英検、PC受験方式で受験機会の拡大へ…年内に公開実験を予定

 日本英語検定協会は4月20日、コンピューター上で出題や解答を行うCBT(Computer Based Testing)方式を採用した「英検」の新しいテスト方式を開発中であるとホームページで発表した。

漢検、平成24年度から検定料と審査基準を改定 画像
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漢検、平成24年度から検定料と審査基準を改定

 日本漢字能力検定協会は2月14日、平成24年度からの漢字能力検定(漢検)における検定料の引き下げや、審査基準の改定について発表した。5級〜10級の検定料の引き下げるほか、新常用漢字表に対応に際し審査基準を改定する。

クラウドで全国一斉チャレンジ「第3回全国高等学校情報処理選手権」 画像
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クラウドで全国一斉チャレンジ「第3回全国高等学校情報処理選手権」

 高校生を対象としたCBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)によるコンテスト「第3回全国高等学校情報処理選手権」(主催:アイテック、高校生新聞社)が、8月3日に開催される。

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