株式会社ユー・エス・ジェイは、テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に開設する「SUPER NINTENDO WORLD」の情報を公開しています。
任天堂は、MojangのNintendo Switch向けサンドボックスゲーム『Minecraft: Nintendo Switch Edition』を配信。本作に関する詳細情報を公開しました。
3月3日、ついに発売となったNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。テレビに接続して遊べるのはもちろん、携帯ゲーム機のように持ち出せるゲーム機の特徴はもちろん、任天堂が子どものために仕掛けたある工夫が話題になっている。
任天堂およびユニバーサル・パークス&リゾーツは、「Nintendo」テーマのエリアを、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ユニバーサル・オーランド・リゾート、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにて展開すると、国内向けに発表しました。
自転車専門店のサイクルベースあさひは、任天堂の人気ゲーム「マリオカート」とコラボレーションした限定キッズサイクル「マリオカート 16-H」の販売を開始した。
大学1・2年生が就職したいと思う企業・業種の1位は「地方公務員」であることが、与信管理サービスなどを提供するリスクモンスターの調査により明らかになった。また、娯楽用具・玩具製造業や交通インフラ系業種などの人気が高い傾向にあるという。
任天堂は、位置情報機能を利用したスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の連動デバイスである「Pokemon GO Plus」の発売延期を発表しました。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月20日、スマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」の日本におけるリリースに先立ち、ポケモンGOで遊ぶ予定の子どもたち“ポケモントレーナー”に向けた9つの「おねがい」を掲載した。
「The Game Awards」、「D.I.C.E. Award」「GDC Awards」など、ゲーム業界では毎年さまざまなアワードイベントが行われていますが、ドリームワークス・アニメーション傘下のAwesomenessTVは、子供向けの新イベント「Kids' Game Awards」を発表しました。
英語を日本語で学ぶ日本語版が2015年11月にリリースされたのを受け、スカイライト・ゲームス社創立者のダン・ロイ氏にLyrikoの特徴や開発への思い、幼少期の思い出を聞いた。
矢野経済研究所は3月14日、「スマホゲーム市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の国内スマホゲーム市場規模は、前年度比159.8%の8,950億円と大きく伸長。2015年度以降も安定成長を続け、2016年度には9,450億円に達すると予測されている。
ニンテンドー3DSで本を読むことができるサービス「honto for ニンテンドー3DS」は、2015年夏より配信を開始した「集英社みらい文庫」の発売を記念した半額キャンペーンを実施する。期間中、ファンタジーや人気コミックなど9シリーズの1巻目を半額で購読できる。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsと任天堂は、ゲームクリエイターを目指す子どもたち向けの特別講座「ゲームクリエイター講座 with SUPER MARIO MAKER」 を東京と大阪で開催する。任天堂のゲームクリエイターから直接学ぶことができる講座だ。
ポケモン、Niantic, Inc.、任天堂はAndroid/iOS「Pokemon GO」の詳細情報を発表した。現実世界で「ポケモン」の捕獲・交換・バトルを体験することができる。
コクヨS&Tは、「スーパーマリオブラザーズ」とコラボレーションした「キャンパスノート『マリオ』」を11月上旬より数量限定で発売する。マリオ、ルイージなど人気キャラクター全6種が表紙となったA6サイズ。任天堂新作タイトルが当たるキャンペーンも実施する。
帝国データバンクは7月30日、「玩具関連企業2,651社の実態調査」を公表した。2014年決算の売上高合計は、ほぼ横ばいの3兆2,811億9,000万円。市場規模が拡大する中、製造・卸業者は2期連続の増収、小売業者は2期連続の減収と、明暗がわかれる結果となった。