推薦入試に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

【高校受験2025】新潟県公立高、特色化選抜の志願倍率0.61倍 画像
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【高校受験2025】新潟県公立高、特色化選抜の志願倍率0.61倍

 新潟県教育庁は2025年2月4日、令和7年度(2025年度)新潟県公立高校特色化選抜について、2月4日時点の志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数330人に対して201人が志願し、志願倍率は0.61倍。

【高校受験2025】愛知県公立高、推薦・特色選抜の志願状況(確定)熱田5.13倍 画像
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【高校受験2025】愛知県公立高、推薦・特色選抜の志願状況(確定)熱田5.13倍

 愛知県教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜・特色選抜の志願者数を公表した。出願倍率は、推薦選抜が熱田(普通)3.42~5.13倍、特色選抜が豊田(普通)3.00倍など。

【大学受験】中高一貫校生の保護者、約7割が推薦入試検討 画像
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【大学受験】中高一貫校生の保護者、約7割が推薦入試検討

 メイツは、運営する「中高一貫校専門 個別指導塾WAYS」に通う中高一貫校生の保護者を対象に、大学の推薦入試活用に関するアンケートを実施。約7割の保護者が推薦入試を検討していることが明らかになった。

【高校受験2025】東京都立高の推薦選抜9,262人合格…日比谷に64人 画像
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【高校受験2025】東京都立高の推薦選抜9,262人合格…日比谷に64人

 東京都教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコース・在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜163校の合格者は9,262人、受検倍率は前年度比0.2ポイント減の2.27倍。最高倍率は新宿(普通)5.31倍だった。

【高校受験2025】鹿児島県公立高、推薦選抜の志願状況(確定)松陽(美術)1.73倍 画像
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【高校受験2025】鹿児島県公立高、推薦選抜の志願状況(確定)松陽(美術)1.73倍

 鹿児島県教育委員会は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)鹿児島県公立高等学校推薦入学者選抜等の出願者数を公表した。全日制全体の推薦選抜の志願倍率は0.49倍。最高倍率は松陽(美術)1.73倍となった。

【中学受験2025】【高校受験2025】都立中高入試「合否照会」専用サイト設置 画像
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【中学受験2025】【高校受験2025】都立中高入試「合否照会」専用サイト設置

 東京都教育委員会は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)都立高校・中等教育学校・中学校入学者選抜における合格発表を専用のWebサイト「合否照会サイト」で行うと発表した。アクセスに必要なID・パスワードは各都立校から案内される。

【高校受験2025】福岡県立高、推薦入試の志願倍率(確定)修猷館3.06倍 画像
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【高校受験2025】福岡県立高、推薦入試の志願倍率(確定)修猷館3.06倍

 福岡県は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)福岡県公立高校の推薦入試の志願状況を発表した。県立高校67校の平均志願倍率は1.59倍。学校・学科別の確定志願倍率は、明善(理数)3.50倍、城南(普通/コース除く)3.18倍、修猷館(普通)3.06倍など。

【高校受験2025】大分県立高、推薦の志願倍率…大分上野丘1.89倍 画像
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【高校受験2025】大分県立高、推薦の志願倍率…大分上野丘1.89倍

 大分県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)大分県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜等志願状況を公表した。全日制高校の推薦志願倍率の合計は、推薦Aが1.07倍、推薦Bが0.90倍。もっとも倍率が高かったのは、大分上野丘(推薦B/普通)1.89倍。

【高校受験2025】香川県公立高、推薦の出願状況(1/27時点)三木(文理)2.71倍 画像
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【高校受験2025】香川県公立高、推薦の出願状況(1/27時点)三木(文理)2.71倍

 香川県教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)香川県公立高等学校の自己推薦選抜出願者数を発表した。願書受付1日目午後4時現在の倍率は、三木(文理)が自己推薦選抜募集人員14人以内のところ、出願者数38人で2.71倍程度。

【高校受験2025】熊本県公立高、前期(特色)選抜の出願状況…第一(英語コース)8.90倍 画像
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【高校受験2025】熊本県公立高、前期(特色)選抜の出願状況…第一(英語コース)8.90倍

 熊本県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.63倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の8.90倍がもっとも高かった。

【高校受験2025】都立高、推薦選抜の出願倍率(確定)青山4.25倍 画像
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【高校受験2025】都立高、推薦選抜の出願倍率(確定)青山4.25倍

 東京都教育委員会は2025年1月20日、2025年度(令和7年度)都立高等学校入学者選抜の推薦に基づく選抜について応募状況を公表した。都立高校の全日制全体の応募倍率は、前年度比0.2ポイント減の2.28倍。各校の出願倍率は、青山(普通)4.25倍、三田(普通)4.08倍など。

行知学園、深圳大学東京校と連携…指定校推薦枠を新設 画像
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行知学園、深圳大学東京校と連携…指定校推薦枠を新設

 留学生進学予備校、日本語学校、日本語講師養成講座を運営している行知学園は2024年12月20日、深圳大学(中国)の東京校と提携し、新たに指定校推薦枠を設けたと発表した。奨学金制度もあり、日中間の交流をさらに促進したい考え。

東京女子医大、改善計画を公表…卒業生子女推薦は廃止 画像
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東京女子医大、改善計画を公表…卒業生子女推薦は廃止

 東京女子医科大学は2024年12月13日、改善計画書を公表した。「卒業生子女」推薦入試に問題があったことを認め、2026年度(令和8年度)入試では「卒業生子女」推薦入試を廃止し、一般推薦入試と一般選抜入試に切り替えることを明らかにした。

東大生が考えた「総合型選抜に向いている人」の3つのタイプ 画像
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東大生が考えた「総合型選抜に向いている人」の3つのタイプ

 大学の入試システムの多様化は、学生にとって、チャンスを広げるものとして機能している。本記事では、どんな学生が総合型選抜入試に向いているのかについて話したい。

【高校受験2025】北海道公立高、面接・作文など実施一覧 画像
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【高校受験2025】北海道公立高、面接・作文など実施一覧

 北海道教育委員会は2024年12月6日、2025年度(令和7年度)公立高校入試について、「一般入学者選抜における面接・実技の実施予定一覧」と「推薦入学者選抜における面接以外に実施する項目の実施予定一覧」を公表した。一般入試や推薦入試で面接などを行う学校・学科をまとめている。

【高校受験2025】東京都立高校、インターネット出願を導入 画像
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【高校受験2025】東京都立高校、インターネット出願を導入

 東京都教育委員会は、2025年度の東京都立高等学校入学者選抜において、インターネットを活用した出願を実施することを発表した。これにより、推薦に基づく選抜、学力検査に基づく選抜(第一次募集・分割前期募集)、および海外帰国生徒対象の選抜(4月入学)において、都立高校全校でインターネット出願が可能となる。

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