ディスコは2018年5月28日、就活生の職業観とライフスタイル調査の結果を発表した。就活生の現在のライフスタイルについて、奨学金の利用は理系学生で多く、特に貸与型の奨学金の利用率は46.1%と高いことがわかった。
アルバイト求人情報サービス「an」は、an超バイトの新企画として、2018年6月14日に行われる「福岡ソフトバンクホークス vs 読売ジャイアンツ」の試合での“始球式”バイトを1名を募集する。
文部科学省は、「JKビジネス」問題などに直面した際、生徒・学生らが相談できる窓口および電話番号をまとめたリーフレットを公開している。
厚生労働省は、多くの新入学生がアルバイトを始める2018年4月から7月末までの期間、全国の大学生などを対象とした「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを実施する。労働条件の確認を促すとともに、必要な知識をまとめたリーフレットなどを配布する。
日本学生支援機構(JASSO)は平成30年4月3日、「平成28年度学生生活調査」の結果をとりまとめ公表した。大学生の学費と生活費の合計は、平均188万4,200円。学費は減少したが生活費の上昇により、前回の平成26年度調査と比べて2万2,100円増加した。
アルバイト経験がある学生の4人に1人が、試験勉強や講義出席など、学業に支障があることが平成30年3月19日、京都ブラックバイト対策協議会の調査結果からわかった。トラブルも6人に1人が経験しており、収入が多い学生ほど、学業への支障やトラブルが増える傾向にあった。
アルバイト収入が増加傾向にあり、暮らし向きを楽観視する大学生が増えていることが2018年2月26日、全国大学生活協同組合連合会の「第53回学生生活実態調査」概要報告から明らかになった。学生のアルバイト収入は、下宿生が過去最高額を更新、自宅生も6年連続で増加した。
オンライン学習塾アオイゼミを運営する葵は2018年2月26日、家庭教師のマッチングサービス「家庭教師のレコンズ」を2018年春からスタートすると発表した。
アルバイト求人情報サービス「an」は、an超バイトの新企画として、サッカー情報メディア「サッカーキング」とタイアップし、ジュビロ磐田に所属する中村俊輔の「フリーキックの壁」バイトを5名募集する。
「もっと学びたい」「もっと英語力を生かしたい」という志をもつ親世代に向けて、親自身の英語教育改革と働き方改革に挑戦する機会を提供しているのが英語学習アプリ「POLYGLOTS」を支える「POLYGOTS Teacher」だ。人気講師にその魅力について聞いた。
人口が減少していく日本だが、そんな中でも人手の確保を行い成功への扉を開く企業もある。そんな中、販売職や事務職領域の人手不足に外国人留学生派遣サービスを取り入れ、サービス業界の絶望的人材不足を解決しようとするZoffの取組みに密着した。
半数以上の大学生が、親から仕送りや小遣いをもらわずに生活していることが8月16日、セレスによる「大学生アルバイトの金銭感覚調査」の結果から明らかになった。家計簿をつけて支出を管理している大学生も4割近くいた。
東京国立博物館は9月22日と23日、映画と博物館を楽しむ「博物館で野外シネマ」を開催する。昨年(2016年)は1万500人が来場したという人気イベント。開催に伴い、運営を手伝う学生スタッフを募集する。スタッフの参加申込みは8月23日まで受け付ける。
ベネッセi-キャリアは7月5日、就職活動を支える成長支援型のダイレクトリクルーティングサービスのプラットフォーム「DODAキャンパス」を立ち上げた。9月の本格稼働に先駆け、7月5日から学生の先行登録を開始。2017年度中に約8万人の会員登録を目指す。
学生から見た「アルバイト採用ブランド」の1位は「スターバックスコーヒー」、2位「東京ディズニーリゾート」、3位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」であることがツナグ働き方研究所の調査により明らかになった。
インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」は、32大学の現役学生と制作した「キャンパス周辺MAP」を無料配布している。発刊を記念して、ユニークなアルバイト体験ができる「an超バイト」の募集も開始した。