IT×ものづくり教室の「Qremo(クレモ)」は、オンラインゲーム配信事業のネクソンと共同で中高生向けワークショップ「プロジェクションマッピングでクリスマスツリーをつくろう!」を12月23日に開催する。
日本工業大学ものづくり環境学科および創造システム工学科では、12月20日(土)、高校生を対象とした「化学・環境・バイオサイエンススクール」を開催する。参加費は無料、12月13日(土)までの事前申込制。
「最近は工具も使えない工学部系の学生が増えている。このままでは日本のものづくりが廃れてしまう。スマホ世代の若者にどうやってものづくりを教えていくか」。岩手県一関市に本社を構えるモディーは、そんな危機感から教材用の小型EV「PIUS(ピウス)」をつくった。
東急グループは11月19日(水)まで、小学生の子どもを対象とした体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」の参加者を募集している。いずれも参加費は無料、親子一緒に職業体験や施設見学、ものづくりなどのプログラムにチャレンジする。
愛知教育大学は、科学実験やものづくりが体験できる「第8回 科学・ものづくりフェスタ@愛教大」を11月22日に開催する。入場無料、事前申し込み不要。
ITを用いたものづくり教室「Qremo(クレモ)」とサイバードは、小学校3年生から中学生までを対象にしたゲーム制作ワークショップ「Programming Challenge for Kids -Code for GOAL!! -」を11月16日、サイバード本社で開催する。
Makers'と手仕事のマーケットプレイス「iichi」を運営するiichiは、11月1日から3日の3日間、東京都目黒区のシェア工房スペース「Makers’ Base」にて参加型ワークショップと展示販売会イベント「100 Makers’Open Base !」を共同開催する。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は、10月から首都圏20教室にて、小学4年生対象の「ものづくり」に特化した科学実験実習コースを開講。「ものづくり」を通じて、自ら創意工夫し、創造しうる子どもたちの育成に取り組んでいく。
信州大学工学部技術部は10月19日、大学祭のイベントの一環として「親子体験教室」を開催する。笛や光のプリズム、七宝焼きアクセサリーなどのものづくり体験教室のほか、工学部の施設を見学するツアーが実施される。
東京都は、学生がものづくりの現場を実体験できる「仕事体験ツアー」を10月8日と10日、20日に開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。応募者多数の場合は抽選となる。平成26年10月~12月に全10回の開催を予定している。
LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」はミクシィと共同で、小学4年生~中学生対象のプログラミングイベント「Kids Co-Creative Workshop」を9月20日(土)に渋谷のミクシィ本社で開催する。定員は約30名で、参加費は5,400円。
トヨタ技術会と豊田市、とよたものづくりフェスタ実行委員会は10月5日(日)にトヨタスポーツセンターで共催イベント「わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!」を開催する。子ども向けの企画も多数あり、誰でも無料で参加できる。
埼玉県立中央高等技術専門校は、子どもたちにものづくりへの関心を深めてもらうことを目的に、近隣の学童保育所と連携した「ものづくり体験講座」を8月29日に開催する。
キッザニア東京は今秋8周年を迎えるのを記念し、10月1日から15日までファスナー職人や左官職人など日本の優れた技術を体験できるイベント「KidZania Tokyo 8th Anniversary『匠のものづくりフェア』」を開催する。
ブリヂストンは、全国の工場周辺地域の小学校を対象とした出張授業「ブリヂストン環境ものづくり教室」を2014年度も開催する。
広尾学園は、PC、スキャナー、3Dプリンターなどを活用したデジタルファブリケーションラボを立ち上げるため、Project ABBAというプロジェクトを始動。7月26日にプロジェクトの第一弾として、同学園の生徒が3Dツールの体験ワークショップを実施した。