大阪大学 工学部・大学院工学研究科 創造工学センターは、同学で取り組んでいる創造性教育と中等教育との連携を図ることを目的に、高校生・高専生を対象とした夏期公開セミナー「第6回 ジャンピングマシンコンテスト」を開催する。
3月20日から国立科学博物館の企画展、「ものづくり展」が開催される。日本の優れたものづくりに対する社会的認知度を高めるのが目的だが、3・11後初となる今回の「ものづくり展」では、被災地の小中学生自身が撮影した写真の展示も行う。
経済産業省は3月6日、「ものづくり展 MONODZUKURI EXHIBITION」の開催について発表した。同展は、3月20日~4月8日にかけて、台東区上野公園の国立科学博物館において、第4回「ものづくり日本大賞」受賞案件の展示を中心として開催される。
シャープは2月16日、「2012年度 教育支援活動の募集開始」について発表した。同社では、社会貢献活動の一環として、次代を担う子ども達への教育支援活動を継続的に実施している。
NEXCO西日本は、高速道路沿線の観光スポットの周遊や道路事業の現場見学などをパックにした『みち旅ハイウェイツアー/ものづくり最先端を見に行こう!小学生から大人まで楽しめる「空と陸」の見学会!』を発売する。
福岡教育大学では、小・中・高等学校の児童・生徒およびその保護者等を対象としたイベント「Jr.サイエンス&ものづくりin教育大」を11月3日に開催する。
トヨタ自動車は、クルマの楽しみを技術者や子どもたちに認識してもらうためのイベント『わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!』を開催すると発表した。
大阪工業大学ものづくりセンターでは、東日本大震災にともなう県外避難児童を対象にした「ものづくり工作教室」を8月3日に開催する。
富士通テンは19日、小学生を対象に自動車を通じて科学技術やものづくりに興味を持ってもらうことをねらいとした体験型イベント、「キッズエンジニア2011」に特別協賛し、プログラムを提供すると発表した。
東京都教育委員会は6月27日、「平成23年度 わくわく どきどき 夏休み工作スタジオ」の開催について発表した。小中学生を対象とした、各種のものづくり体験教室を都内の工業系高校を会場にて実施する。
静岡大学・工学部では、「高校生のための機械工学体験セミナー」を3月23日に浜松キャンパスで開催する。
昭文社は、大人も楽しめる首都圏のおすすめ工場見学スポットを紹介するガイド『工場見学 首都圏版』を1月20日に発売する。
スロープウェルファンドは、世田谷ものづくり学校にてアメリカ証券資格「シリーズ7」を使った小・中・高校生向けビジネス・スクールを2011年1月より開始。1月5日と8日に無料説明会を開催する。