卒業時、大学に満足している学生は7割を超えることが6月24日、リクルート進学総研による調査結果から明らかになった。満足度は、男子より女子の方が高い傾向にあった。要因では、「教育方針や校風の魅力」との相関が高かった。
不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は、父の日にあわせて「お父さんにしたいアニメキャラ」についての調査結果を公表した。1位はサザエさんの「マスオさん」。特に30代・40代に多く支持され、世代間で理想の父親像に違いがあることもわかった。
情報通信政策フォーラム(ICPF)は、スマートフォンやタブレットを活用した学習サービス「勉強サプリ」の責任者であるリクルートマーケティングパートナーズの中野慧氏によるセミナーを、6月17日に東洋大学白山キャンパスで開催する。
リクルートマーケティングパートナーズが運営する「受験サプリ」は、新たに高校生のための情報サイト「受験サプリ放課後版!」を4月14日にリリースした。受験情報だけでなく、高校生ライフ、大学トレンド、将来の仕事など高校生の知りたいに応えるサイトだという。
リクルートキャリアは4月13日、2015年3月卒業時点の大学生の就職内定率が、前年同月比2.8ポイント増の94.3%であるという速報結果を発表した。就職内定取得者の平均数は1.97社だった。
リクルートマーケティングパートナーズは4月6日、「英単語サプリ」をリリースした。「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能学習に対応し、バランスよく学習できるサービスだという。価格は無料で、iOS対応。
リクルートマーケティングパートナーズは3月2日、小中学生向けのオンライン教育コンテンツである「勉強サプリ」の提供を開始したと発表した。月額980円(税別)から利用できる価格優位性が特長だ。
ライフイズテック株式会社は2月23日、本社(東京都港区)において記者説明会を行った。ライフイズテックは、リクルートマーケティングパートナーズと協業し、学校でのICT教育を変える新しい取り組みを3月14日より開始する。
リクルート住まいカンパニーの不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」が行っているSUUMOなんでもランキングで、学生時代に受験勉強がはかどった場所の1位が「自分の部屋」であることが明らかになった。
グーグルは2日、「Google Now」において、新たに「クックパッド」「SUUMO」「SmartNews」の情報配信を開始した。利用には、Googleアプリ、クックパッド、SUUMO、SmartNewsそれぞれのアプリの最新版が必要。
アクティブラーニング型などの一方向的な講義形式ではない授業を実施している高校は47.1%に上り、実施していない高校(33.5%)を上回ることが、リクルートマーケティングパートナーズが1月29日に発表した調査結果より明らかになった。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン予備校「受験サプリ」は、義務教育初の民間校長として知られる藤原和博氏とコラボし、高校生の生きる力を育む授業「よのなか科」を開始した。
子どもをもつ主婦の就業率は40.7%、現在無業だが就業意欲がある人は51.1%、終業意欲のない人は8.2%にとどまることが、リクルートジョブズが10月24日に発表した、「20~49歳の既婚・子どもあり女性の就業状況」に関するまとめより明らかになった。
リクルート進学総研が7月に発表した、現役高校生が志望したい大学ランキングで、関東地方の第1位となった明治大学。明治大学の学生に、志望動機から大学の魅力、進路までを聞いた。
大学生の就職内定率は78.2%、内定取得者の半数以上が複数社から内定をもらっていることが、リクルートキャリアの就職みらい研究所「2014年8月度内定状況について」から明らかになった。また、文系よりも理系の方が内定率が高い傾向にある。
リクルート進学総研は7月17日、全国の高校3年生が志願したい大学のランキング、および認知度、イメージに関するアンケート調査を発表した。アンケートは、関東エリア、東海エリア、関西エリアと3エリアごとに集計が行われた。