リクルートキャリアが運営する情報サイト「就職ジャーナル」は、就職関連イベントについてのアンケートを実施した。就活する約7割の学生がイベントに参加し、平均6.6社のブースやセミナーを回っていることがわかった。
リクルートキャリアが運営するサイト「就職ジャーナル」は、「就活にかかったお金はいくら?」をテーマにアンケートを実施。就活でかかった交通費の平均は、5万3,448円だったが、住んでいる地域や学生によっても大きな差があることがわかった。
リクルートマーケティングパートナーズが運営する「受験サプリ」は、10月15日より「オンライン予備校」を開始する。センター試験対策講座は無料、国立・私立8大学の入試対策講座は1講座5,000円。
リクルート進学総研が発表した大学ブランドランキング2012では、高校生の志望校選択時に重視される上位項目も調査している。イメージ項目別ランキングに注目すると各大学の個性がまだ必ずしも学生に浸透していないことがわかる。
リクルート進学総研は7月24日、大学ブランドランキング2012を発表した。関東エリアでは、志願したい大学1位「明治大学」、2位は「早稲田大学」、3位は「日本大学」という結果だった。明治大学は4年連続1位。上位3位にランクインした学校は、2010年より不動の人気だ。
リクルート進学総研は7月10日、高校生価値意識調査2012の結果の一部を公表した。自分が社会人になるころの社会を「明るい」と感じている高校生は3割だったが、「自分の将来は明るい」と考える高校生は半数を超えていた。
リクルート進学総研は7月3日、高校生価値意識調査2012を発表した。4割弱の高校生がスマートフォンを所有し、所有率は昨年の2.6倍に増加している。
リクルート進学総研は6月28日、高校生を対象に実施した「高校生価値意識調査2012」の結果の一部を公開した。高校生の進学・将来に関する考え方や価値意識、秋入学およびグルーバル化に対する意識などについてインターネット調査を実施したもの。
不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は4月11日、関東と関西に住む約3,300名へのアンケートをもとに、「子育て環境の良い街」などのテーマ別に上位10位までをリストアップした「2012年版 テーマ別街ランキング」を公開した。
リクルート進学総研は2月15日、全国高等学校PTA連合会と共同で実施した「第5回高校生と保護者の進路に関する意識調査2011報告書」をホームページに公開した。全国の高校2年生とその保護者を対象に行ったアンケート結果をまとめている。
リクルート進学総研は2月7日、全国高等学校PTA連合会と共同で実施した「第5回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2011」の結果を公開した。調査の対象は、9都道府県の公立高2年生とその保護者で、質問紙による調査を2011年9月20日〜10月31日に実施。
リクルート進学総研は2月28日、「2010年高校の進路指導・キャリア教育に関する調査」の結果について発表した。今回発表になったのは、3年後の各校における高校生の進路希望についての集計。
リクルートでは、同社が運営する高校生・大学生のためのお部屋探しサイト「SUUMO(スーモ)学生版」において、「このへん住んだらいいかもマップ」を公開している。
リクルート進学総研では、「高校の進路指導・キャリア教育に関する調査」についての結果を公開した。調査は2010年の10月に全日制高等学校の進路指導主事を対象に行われた。
リクルートの不動産、住宅サイト「SUUMO」は12月1日、初めて住宅を購入した人たちのお金や不安、満足度について調査した結果を発表した。今回は「子どもが小学生以上のファミリー」編。
リクルートが運営する不動産・住宅サイト「SUUMO」は11月17日、はじめて住宅を購入した人たちのお金や満足度などについて調査発表した。