講談社は2023年7月22日、講談社の動く図鑑MOVEの新刊「世界の探検」「は虫類・両生類 新訂版」発売を記念して、「夏休みオンラインクイズ祭り!」を開催する。参加無料。申込締切は7月21日。
Gakkenは、オンラインイベント「図鑑LIVEだいすき会議フェス」を3か月連続で開催する。2023年6月23日「魚」、7月18日「恐竜」、8月8日「星と星座」の各テーマで、図鑑編集者が、参加者から事前募集した疑問に回答する。参加費は無料。
Z会は2023年8月31日まで、「Z会の通信教育」で幼児コースの資料を請求した人を対象に、子供の学年にあわせたワーク教材「まなびひろがるワーク」と、親子の時間が充実する限定特典「あいうえお ずかん」を無料で提供するキャンペーンを実施する。
東京書籍は2023年4月、2022年より発行している小学校高学年から中学生向けの読み物機関誌「青いスピン」のWebサイトを公開した。現在、2022年4月の創刊準備号、2022年9月の創刊号の記事を読むことができる。
ブリタニカ・ジャパンとZ会は、2023年度「調べるひろがる探究講座3・4・5・6年生」の申込みを、2023年4月10日より8月6日まで受け付ける。信頼性の高いオンライン百科事典を使い、新しい時代に必要な「探究力」を身につける。
チームラボは2023年4月8日から、ティラノサウルス等のさまざまな種類の恐竜を捕まえ、観察し、スマートフォンに自分のコレクション図鑑をつくっていく展覧会「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」を、Galaxy Harajuku(東京・原宿)にて開催する。入場無料。
Gakkenは、2023年2月2日に小中高生向けの「世界が広がる学問図鑑」を発売した。2月27日にはNet Galleyにて期間限定公開も開始。疑問や興味・関心から深掘りするための学問分野をまとめた1冊。取り扱いのあるネット書店から購入できる。価格は5,940円(税込)。
Gakkenが運営する5、6歳(年長)向けのサービス「たいけんポケット」は、2023年度版のサービス開始に合わせ、2022年12月16日より先行モニターを100名募集する。募集の締切りは12月21日。TwitterかInstagramで応募する。
Gakkenは2022年12月15日、「学研の科学」復刊第2弾として「学研の科学 大図鑑プロジェクター」を発売した。実験キットのプロジェクターと、本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットで、価格は3,300円(税込)。
Gakkenは2022年12月26日、「学研の科学 大図鑑プロジェクター」の発売を記念し、無料オンラインイベント「クイズで学ぶ科学イベント みんなで選ぶ恐竜ランキング」を開催する。参加費無料。申込締切は12月21日午後6時。
増進堂・受験研究社は2022年12月9日、創業130周年の読者参加型出版プロジェクト「なぜ?プロ」から生まれた「科学のなぜ?新図鑑」を発売する。見ごたえたっぷり162の「科学のなぜ?」を収録し、疑問の解説で終わらない好奇心を広げる仕掛けとなっている。
KADOKAWAは2022年11月16日、学習図鑑シリーズ「角川の集める図鑑GET!」の最新刊となる「絶滅動物」「は虫類・両生類」を発売した。定価は「絶滅動物」2,420円(税込)、「は虫類・両生類」2,200円(税込)。
Gakkenは2022年12月15日、「学研の科学 大図鑑プロジェクター」を発売する。恐竜や動物、人体等を実物大で投影できる体験キットとなっている。発売に先立ち、先行モニター50人を募集する。締切りは11月20日。
学研ホールディングスは2022年10月23日、年長・小学生と保護者向けのオンラインイベント「学研キッズフェス2022秋」を開催する。開催に伴い、10月13日より特設Webサイトをオープンした。参加無料、事前申込制。
Kanattaが運営する「コスモ女子」は、2022年10月12日の午後8時~9時に宇宙のお仕事図鑑第2弾として、「宇宙業界で働くには?『宇宙の仕事』について聞いてみよう!」を開催する。
ずかんミュージアムは、新感覚の体験型施設「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO」にて2022年9月15日から11月15日までの期間限定で、小学生、未就学児(3歳以上)を対象に入館料金を半額に値下げするキャンペーンを実施する。