最先端のその先へ~高い専門性を育む青山学院大学理工学部の教育PR
神奈川県相模原市に広大で美しいキャンパスが広がる青山学院大学理工学部。社会・産業との接点を増やすとともに、最先端の研究にも力を入れ、卒業生は情報通信業や製造業の大手企業へも多く就職する。大学院への進学者も5割を超え、自身の研究をより深く追究している。
無意識の「リーダーシップ」に気付いて自信を育む…甲南女子大学が就職に強い理由PR
ワンキャンパスでの実践的な学びときめ細やかなキャリア教育により、毎年、関西の実就職率ランキング上位に名を連ねる甲南女子大学(兵庫県神戸市)。2025年度入学以降の全学生が受講可能、学部学科を横断し共に学びあう「新リーダーシップ」教育の魅力とは。リーダーシップ教育を牽引する佐伯勇教授と森本真理教授、在学生3名に話を聞いた。
早い準備で時間のアドバンテージを…自信をもって中学受験を迎えるために今すべきことPR
受験者数が高止まりのまま推移し、引き続き高い関心と熱気に包まれた2025年の中学受験。2026年度「サンデーショック」の影響や、思考力や表現力・記述力が問われる最難関中入試の傾向など、進学個別指導塾TOMASの松井誠氏に解説いただいた。2026年度以降の中学受験に挑戦するご家庭において、今から準備しておくべきこととは。
未来を拓くインクルーシブ教育…北軽井沢、注目のインターナショナルスクールが目指すものPR
2026年4月、群馬県長野原町の旧北軽井沢小学校の跡地に、「LCAきたかる森のインター初等部・プリスクール」の開校が予定されている。LCA国際小学校を運営するエデューレエルシーエーと長野原町による新たな挑戦について取材した。
「実践的英語力」を育む楽しい放課後、KidsUPと世界最大規模の教育サービス会社ピアソンがタッグPR
学童保育型英会話スクールKidsUPは、実践的な英語力向上を目指し、ピアソンの英語4技能テスト「English Benchmark Young Learners」を導入する。楽しく学ぶ環境を提供しながらテストを取り入れ、子供の成長を可視化することで、英語教育の質を向上させる狙いがある。
未来の選択肢を広げる「リセマム教育業界就活フェスタ」5/31開催
教育情報メディア「リセマム」は2025年5月31日(土)、ベルサール飯田橋駅前にて、初の「リセマム教育業界就活フェスタ」を開催する。本イベントは、2027年卒・2028年卒の大学生・大学院生をおもな対象とし、2026年卒や第二新卒も参加できる。
現地からお届け!大阪・関西万博で親子ワクワク未来体験PR
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
子供の「やる気スイッチ」が入るための2つの条件
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第8回のゲストは、個別指導塾や英語学童保育、幼児教室、スポーツ教室など、多岐にわたる教育サービスを展開する「やる気スイッチグループ」の高橋直司社長。現在、国内外で13万人以上の子供の学びを支援する中で見えてくる、自分で「やる気スイッチ」を入れる子の育て方とは…?
イード・アワード2025「子供英語教室」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「子供英語教室」を下記のとおり発表した。
60周年を迎える市進が語る、受験における「めんどうみ」の真髄とはPR
保護者満足度調査「イード・アワード2024 塾」において、市進学院が小学生の部で全国「優秀賞」、関東エリアにおいては「最優秀賞」を受賞した。2025年に60周年を迎える市進。代表取締役社長を務める三木健二氏に、同社が掲げる「めんどうみ合格主義」の真髄や、今後の展望について聞いた。
圧巻の難関大現役合格者数…講師陣とAI活用が支える東進の強さPR
2025年3月31日の締め切り最終確定数で、東京大学に815名、京都大学に488名が現役合格した東進ハイスクール。早稲田大学・慶應義塾大学の現役合格者数も5,628名となったという。現役生の合格にこだわり、躍進を続ける東進ハイスクールのカリキュラムや方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。
中学受験の学校選びに革命、アプリ「エデュスタ」がもたらす新しい体験PR
「エデュスタ」がインターエデュよりリリースされた。どのようなサービスなのか、同社取締役の三澤祐佳氏に詳細を聞いた。また、記事後半では親子でアプリを使ってみたようすをレポートする。
成功する子供の習い事選び、難関大生に聞く「幼少期の塾通い」の重要性PR
幼少期の習い事やそこでの経験が、成長後の学びにどのような影響を与えるのだろうか。書籍『学研教室 5つのひみつ』から、東京工業大学(現・東京科学大学)生命理工学院の生命理工学コース博士課程(書籍刊行時)の吉田貴史さんと、東京大学教養学部4年(書籍刊行時)の船越翔太さんへのインタビューの一部を紹介する。
【中学受験2025】最新動向と合格への戦略…早稲田アカデミー中学入試報告会レポートPR
今春、最難関校の合格者数を大きく伸ばした早稲田アカデミーが中学入試報告会を開催。最新の動向や各教科の分析と対策を解説。今年度の中学入試を取り巻く概況が紹介された。
ゲーム・SNSなし、話せる子供見守りGPS「はろここトーク」予約受付開始PR
コクヨが音声メッセージ機能付きGPS端末「はろここトーク」を発売。子供の自主性と安心を両立し、シンプルな操作で位置情報を正確に提供。SNSやゲーム機能がなく、親子間の安心なコミュニケーションを促進する。
10代のスマホ利用はセルフコントロールがカギ…良い信頼関係を築くための親の心得PR
進級・進学するタイミングで、子供にスマホを与えるご家庭も多いだろう。自分自身のスマホを手に入れた思春期のわが子が、ネット社会に潜む危険への適切な対応を理解し、スマホを自律的に利活用できる環境を親としてどのように整えていくか。親がわが子と一緒にできるルールづくりについて考えたい。

