リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第1回のゲストは、日本人女性として初めてアメリカの名門・コロンビア大学で理事に選出された花沢菊香氏。インタビュー後編は、「グローバルに活躍するために、日本の子供たちができること」。
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第1回のゲストは、日本人女性として初めてアメリカの名門・コロンビア大学で理事に選出された花沢菊香氏。
家庭教師のトライの教務責任者であり、難関受験専門教育プランナーの宝田亮祐氏に、首都圏と関西の2023年度の入試動向と、夏休み中の効果的な学習方法と心構えについて話を聞いた。
「イード・アワード2022 幼児教室」において4つの部門賞を受賞したチャイルド・アイズ。チャイルド・アイズ運営本部 直営運営部 担当課長の椿 真由美さんに、幼児期に必要な学びについて聞いた。
1か月以上ある夏休みの期間こそ「子供の学ぶ力」の土台を整えるチャンス。具体的に何をすれば良いのかと悩む保護者に向けて、リセマム編集長 加藤紀子のベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)より、子供を伸ばす夏休みの過ごし方を編集部が厳選して紹介。
教育情報サイト「ReseMom(リセマム)」では、未就学~大学受験生のお子さまをおもちの保護者の方を対象に、お子さまの学習についてのアンケート調査を実施している。ご協力いただいた方の中から抽選にて30名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼントする。
少人数授業とマンツーマン個別授業という手厚い指導で、生徒ひとりひとりの本来の伸びしろを引き出すサポートを徹底する駿台グループの医学部専門予備校プロメディカス。プロメディカス戦略マネージャーの細谷一史氏に、医学部合格のための夏の過ごし方について聞いた。
ソニーの教育プログラムCurioStep主催の「サマーチャレンジ2023」。その一環として行われる「大切な人のワクワクをつくるしかけコンテスト」の審査員を務める松丸亮吾氏、小森勇太氏、シッピー光氏に、昨年のようすや、このコンテストの意義などについて話を聞いた。
非認知能力育児のパイオニアであり、女性のキャリア構築やコーチングのプロフェッショナルとして活躍中のBYBSコーチング代表ボーク重子さんと、3兄弟の父であり、保育士資格と教員資格をもつTBSアナウンサー蓮見孝之氏に「親子で育む非認知能力」をテーマに話を聞いた。
日本屈指のリーダー育成の教育を誇る全寮制中高一貫校として注目が高まる海陽学園は、コミュニケーション力や問題解決能力など「非認知能力」の重要性に着目。これらの能力を可視化し伸ばすツール「海陽版ディスカバリーメソッド」を導入し3年目の生徒と先生の変化とは。
駿台模試の司令塔、駿台予備学校 入試情報室部長・城田高士氏に、「駿台atama+共通テスト模試」の成績表を元に、成績表の正しい見方と活用法について話を聞いた。
Wondershareが2023年6月14日から3日間にわたって開催されたEDIX関西に、AI連携のPDFelementなど4製品を初出展。展示のようすとともに教育向け製品の特徴や今後の展望などを、同社法人営業部部長の野原利浩氏に聞いた。
夏休みは受験生にとっての天王山。夏休みの過ごし方が合否を左右するとも言われる。そんな重要な夏休みを、難関国公立大学に合格した人たちはどのように過ごしたのか。駿台で学び、第1志望の東大・一橋大・横浜市立大医学部に今年の春合格した1年生3人に話を聞いた。
東京都の難関高校受験において高い合格実績を誇るSAPIX中学部。教務部部長・吉永英樹氏と教育情報センター次長・伊藤俊平氏に、2023年度都立入試の振り返り、2024年度入試に向けた夏休みの学習ポイント、保護者の心構えなどを聞いた。
湘南ゼミナール 教材開発部長 國吉正人氏と、横浜翠嵐V・難関高受験事業部長 兼 特色検査責任者 北原剛輔氏に、神奈川県公立高校入試の2023年度を振り返り、最新の神奈川県公立高校入試の動向や2024年度入試に向けた夏休みの学習ポイント、保護者の心構えなどを聞いた。
毎年多くの小学生が頭を悩ませている夏休みの自由研究。Z会の短期講座「調べるひろがる探究講座 3・4・5・6年生」は、受講期間中オンライン百科事典が使い放題となる。今年の夏休みの自由研究はオンライン百科事典を活用した探究学習に取り組んでみてはいかがだろうか。