6月17日午後2時より、青山学院高等部で「第99回全国高校野球選手権大会 東・西東京大会抽選会」が行われる。都内のケーブルテレビ16社は、共同制作特別番組として抽選会のようすを各社コミュニティチャンネルで生中継する。
自分の居場所と感じる場が多い若者の方が、生活の充実度が高く、前向きな将来像を描く傾向にあることが、内閣府「平成29年版 子供・若者白書(旧青少年白書)」からわかった。
VOICEは6月13日、健康に特化した仕送りサービス「GIFTOCO(ギフトコ)」をグランドオープンした。「健康診断」「歯医者」などを仕送りすることができるので、子どもの健康面を心配する母親の不安が解消できる。さらに、親に甘えられる「おねだり機能」も備えている。
ファミリアは、6月11日に「ファミリア横浜元町店」をオープンする。ベビーアイテムのほか、プレママ~6歳11か月の子どもを対象にした「familiar KIDS LABO」を併設する。
ゼビオグループは、日本フットサル連盟・日本フットサルリーグと共に、スポーツやフットサルを身近に体感できるイベント「ソトアソビフェスタ」を6月10日(土)、11日(日)に国立代々木競技場屋外特設会場にて開催する。
博報堂生活総合研究所は6月8日、「こども20年変化」調査結果の速報を発表。1997年からの10年ごとの調査から、豊かさの実感や幸福度が高く、母親への尊敬度合いが上昇、新商品や流行への興味は低下しつつも興味のある情報への取得は積極的という姿が浮かびあがってきた。
プール開きもそろそろという学校も多いのでは。咽頭結膜熱(プール熱)の感染経路のひとつにはプールが上げられることから、小学校のプール授業ではゴーグルの利用を禁止してはならない、とする意見があがった。実際の禁止実態とその理由を調査した。
高校生の朝食は「パン」より「ご飯」――。農林中央金庫の調査によると、東京近郊に住む高校生が普段食べている朝食はご飯がもっともも多く、パンを押さえて初めてトップに躍り出た。男子生徒を中心にご飯が支持を集めた。
国立感染症研究所(NIID)が6月6日に公表した速報データによると、小児の急性ウイルス性感染症である「咽頭結膜熱」(プール熱)の患者が増加傾向にあることがわかった。5月22日から5月28日にかけて、過去10年間の同時期と比べ患者数がもっとも多く報告されている。
クラシエは6月6日より、アンケート回答者の中から抽選で100名に「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」コンサートチケットをプレゼントするキャンペーンを実施している。応募は、6月26日午後11時59分までWebサイトより受け付けている。
青年教職員の35.1%が妊娠・出産・子育てに関わる制度を取得しにくいと回答していることが、全日本教職員組合(全教)が6月5日に発表した調査結果より明らかになった。
子どもの発達の遅れや偏り、発達障害の側面から、その特徴や具体的な関わり方について紹介するコラム「発達障害」。第6回は、生きづらさを抱える子どもたちに対し、大人ができることを食生活と療育の観点から読み解く。
ネイチャーキッズは6月1日、小中学生を対象とした「2017年夏休み子どもサマーキャンプ」の参加者募集を開始した。東京や横浜など首都圏が集合場所となり、北海道や石川県、伊豆諸島などで全13コースを実施する。申込みはWebサイトより受け付けている。
福岡県のJAみなみ筑後は、スマートフォンやパソコン上で農産物を育てるゲームの景品として、実際の農産物を提供する試みに力を入れる。収穫の喜びを感じてもらいながら、特産の知名度を高める作戦だ。4月末から
タカラトミーは5月31日、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」の第3弾にあたる新商品「うまれて!ウーモ キララメガーデン ピンク&パープル」と「うまれて!ウーモ キララメガーデン ブルー&イエロー」を発売する。
5月31日、YouTubeは、子ども向け動画視聴アプリ「YouTube Kids」を日本国内にて正式にリリースした。講談社、ベネッセコーポレーション、小学館、東映アニメーション、Kan&Aki's Channelなど、家族で楽しめる良質なコンテンツが表示されるアプリだ。