ママが憧れる兄弟構成は「一姫二姫」人気の理由は?
子育て中のママが理想とする兄弟構成でもっとも多かったのは、「女の子(1人目)×女の子(2人目)」であることがキッズラインの調査により明らかになった。憧れの兄弟構成が実現しなかった人は7割以上。その理由は、「体力・健康面」が最多だった。
東京ガスの子ども向け料理教室、9・10月はハロウィンパーティ
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、9・10月に「パンプキンシチューで楽しいハロウィンパーティ」を開催する。参加費は「親子クラス」4,000円、「子どもクラス」2,000円(いずれも材料費、税込)。
4人家族の幸せ、必要なのは「年収882.5万円」会話時間は?
首都圏で4人家族が幸せに暮らすために必要な年収は平均882.5万円、子どもとの会話時間は平均68.7分、夫婦の会話時間の平均は53.8分であることが、不動産情報サービスのアットホームの調査により明らかになった。
子どもの留守番、働く母親7割以上は「屋内熱中症」が心配
子どもだけでの留守番や行動が増える夏休み、7割以上の働く母親が子どもの「屋内熱中症」を心配していることがKDDIの調査より明らかになった。子どもが屋内熱中症にかかったことがある母親は約4割、発生場所は「寝室」、発生時間帯は「午後1時~午後3時」が最多であった。
2017年上半期赤ちゃんお名前ランキング、男の子1位に「悠真」返り咲き
赤ちゃん本舗は7月26日、「2017年上半期 赤ちゃんお名前ランキング」を発表した。1位となったのは、男の子が「悠真(ゆうま)」、女の子が「咲良(さくら)」。男の子はおおらかなイメージの名前、女の子は草花にかかわる名前が人気だった。
「世界でもっとも才能のある」16歳クライマー白石、JALとサポート契約
JALは、東京オリンピック正式競技となったスポーツクライミングの白石阿島とサポート契約を締結した。東京オリンピックを見据え、白石の世界一への挑戦をサポートしていく。
キッズウィーク、保護者45.8%「休暇を取得したい」
キッズウィークが導入された場合、45.8%の保護者が「休暇を取得したい」と回答したことが、明治安田生命が7月27日に発表した調査結果より明らかになった。過ごし方は「国内旅行」が56.6%ともっとも多かった。
プリントとノートを一緒に管理、小学生向け「カバーノート」8/9新登場
コクヨは8月9日、小学生向けに「キャンパス プリント整とんカバーノート(用途別)」を発売する。教科ごとにノートとプリントを一緒に管理できるため、プリントの紛失や折れ、汚れなどを防ぐことができる。
【高校野球2017夏】大会CMの振り付け動画を公開、ダンスコンテストも開催
朝日新聞社は、第99回全国高校野球選手権大会の大会CMの「振り付けムービー」を制作した。朝日新聞Webサイト「広告ギャラリー」などで、順次公開される。また、バーチャル高校野球では8月4日より、CMダンスを踊った動画を募集する投稿キャンペーンも実施する。
子どもやペットが残されたままのキー閉じ込み、2016年夏は310件
夏の気温が上昇するシーズンを迎え、日本自動車連盟(JAF)は自動車での熱中症事故予防を呼びかけている。子どもやペットを車内に残したままのキー閉じ込みは、2016年夏で310件。そのうち緊急性が高いと判断され、ドアガラスを割るなどして救出したケースが30件あった。
【夏休み2017】夢さんの「ちゃんと寝てるしート」で毎日の睡眠チェック
大阪市淀川区が推進する「ヨドネル~睡眠習慣改善の取組~」のオリジナルキャラクター「がんこおやじ 夢さん」が、夏休み期間中の睡眠をセルフチェックできる「ちゃんと寝てるしート」をWebサイトに公開した。恒例のLINE夜回りと合わせて、夏休み中の早寝をサポートする。
【夏休み2017】自由研究が1日で完成、オイシックス自由研究キット
オイシックスドット大地が運営する「Oisix」は7月20日、「自由研究ができるKit Oisix」を発売した。4種類のキットが発売され、価格は1,380円~3,180円(税別)。8月17日までWebサイトより購入できるが、数量限定のためなくなり次第終了となる。
バイオレットライトを透過する「JINSこどもレンズ」7/20発売
ジンズ(JINS)は7月20日から、全国のJINS店舗およびJINSオンラインショップにおいて、機能性アイウェアシリーズより、子どもたちの眼に必要な光「バイオレットライト」を透過するレンズ「JINSこどもレンズ」の販売を開始する。
【PTA・卒対】「大変さ」の正体…公立小の卒業対策委員実践レポ・その1
2018年3月卒業に向けて、卒業対策委員になったという都内の公立小学校に通う6年生の子どもをもつワーキングマザーの節子さん(仮名)さんに聞いた、卒業対策委員会の仕事の内容や現状の課題を不定期でレポートする。
1997年と2017年の子ども、見えてきた20年の変化…ほしいのは?
博報堂生活総合研究所は7月18日、「こども20年変化」調査結果の続報を発表。子どもたちの44.9%が、自分が新しく買いたいものに「自分専用のスマートフォン」をあげていた。また、6割以上が「SNSで知り合った人に会うのはこわい」と感じていることがわかった。
【一挙両得レシピ】3種肉のミートローフをディナーに、デミハンバーグアレンジをお弁当に
ミートローフの最大の問題は「パサつきやすい」ということです。香ばしく焼かれる面積(体積)が少なく、中の分厚いお肉がどうつなぎを入れてもパサパサする。これを解決するのが3種目の肉、鳥レバーです。

