大学生の夏休み留学が過去11年で最多…人気都市は?

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夏の短期留学申込者推移
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 大学生の夏の留学予定者数は前年比7%増、過去11年で最多となったことが、留学ジャーナルの調査結果より明らかになった。人気留学先は、過去5年にわたりバンクーバーとトロントが1位と2位を独占した。

 2017年夏休み留学動向調査は、5月末時点において7月~9月に留学ジャーナルが提供する8週間以内の短期留学プログラムで出発予定の大学生を対象に実施。

 大学生の夏休み留学予定者数は、前年比7%増、過去11年で最多を記録した。学年別にみると、「大学2年生」が47%ともっとも高く、「大学3年生」29%、「大学1年生」18%、「大学4年生」6%が続いた。

 留学先都市別ランキングは、1位「バンクーバー(カナダ)」、2位「トロント(カナダ)」、3位「ブリスベン(オーストラリア)」、4位「ロサンゼルス(アメリカ)」、5位「ロンドン(イギリス)」「シドニー(オーストラリア)」「ビクトリア(カナダ)」。

 バンクーバーとトロントは過去5年間、不動の人気留学先としてトップ2の地位を占めている。これは、教育水準が高いカナダの中でも、この2都市が都会でありながら治安が良く、物価も比較的安く抑えられる点が定評となり、安定の留学先として選ばれるようになったのが理由だという。

◆留学先都市別ランキング<2017年>
1位「バンクーバー(カナダ)」
2位「トロント(カナダ)」
3位「ブリスベン(オーストラリア)」
4位「ロサンゼルス(アメリカ)」
5位「ロンドン(イギリス)」「シドニー(オーストラリア)」「ビクトリア(カナダ)」
8位「ダブリン(アイルランド)」
9位「ニューヨーク(アメリカ)」
10位「ゴールドコースト(オーストラリア)」
《工藤めぐみ》

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