ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2018年10月27日と28日、アプリとつなげるプログラミングブロック「MESH(メッシュ)」を使った工作教室を開催する。申込期間は、10月13日正午から各回イベント開始30分前まで。
東京大学工学部は、工学のさまざまな魅力を伝える「第29回 東大テクノサイエンスカフェ」を2018年10月20日開催する。長山智則准教授による「なぜ落ちないでいられるか?」をテーマに、橋のしくみについて考える。対象は小学4年生から中学3年生まで。参加費は無料。
首都圏模試センターは2018年10月28日、小学5・6年生を対象とした「最難関模試」を開催する。会場は首都圏の私立中高一貫校10校、受験料(税込)は小5が4,860円、小6が5,400円。また、模擬試験と並行して、保護者会や学校説明会も実施される。
京王電鉄は2018年10月11日から10月14日まで、京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>にて、木と触れ合うことで木材や環境への理解を深めるイベント「東京の木で遊ぼう、東京の森を学ぼう」を開催する。各種体験の対象は、6か月から12歳(小学生まで)の子ども。
東北大学工学研究科・工学部サイエンスキャンパスは2018年10月20日、小学5年生から6年生を対象に「第15回体験型科学教室」を開催する。申込締切は10月8日。定員を超えた場合は抽選となる。参加無料。
文部科学省IB教育推進コンソーシアムは2018年10月14日、日本におけるIB教育普及・促進に向けたシンポジウムを開催する。対象は学校関係者や教育委員会のほか、IB教育に関心のある保護者など。IB導入の事例紹介やパネルディスカッションが行われる。事前申込制、参加無料。
2018年9月29と30日の2日間、東京都大田区総合体育館にて「第14回 全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」が開催される。全国から集結した50を超える学生チームが、独自に設計・制作した個性的な飛行ロボットで競う。申込不要、無料で観覧可能。インターネット中継も行う。
幼児・小学生・中学生・高校生・一般を対象とする「青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井」が2018年9月23日に開催される。東京学芸大学を会場に、約100のブースを出展予定。参加無料。
毎日新聞社は2018年9月29日、シンポジウム「子どもをいじめから守るには」を千代田区一ツ橋にある日本教育会館で開催する。いじめ問題の専門家や当事者、毎日新聞記者など5人をパネリストに迎える。参加費は無料で、申込みが必要。
金沢工業大学は2018年9月20日、金沢工業大学SDGs推進センターがリバースプロジェクトと共同でSDGsに関するカードゲーム「SDG Action cardgame『X(クロス)』」を開発したことを発表した。9月25日には、同大学扇が丘キャンパスにおいてローンチイベントも開催される。
ライフイズテックは、中高生を対象に「クリスマスキャンプ2018」を開催する。プランは、2018年12月25日から28日までの「4Daysプラン」と、12月24日から28日までの「ワクワク現地前泊プラン」を用意している。10月8日までに申し込むと早割が適用される。
東進は2018年10月7日、受験生を対象に東進ハイスクール各校舎にて「東大本番レベル模試」を開催する。申込みは、東進のWebサイト「東進ドットコム」にて受け付けている。一般生受験料は6,480円(税込)。締切りは10月4日。
第13回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」の地方大会が2018年11月上旬~12月下旬にかけて全国各地およびインターネットで開催される。地方大会を勝ち抜いたチームは、2019年2月17日に開催される全国大会へ出場する。
東進は2018年11月4日、東進ハイスクール・東進衛星予備校・東進中学NETの各校舎や特別会場にて「全国統一中学生テスト」を開催する。受験料は無料。受験学年部門の成績優秀者は、11月25日に行われる決勝大会に出場できる。
長崎県理科・化学教育懇談会は2018年9月22日、「化学まつり2018~めざせ!未来のノーベル化学賞~」を長崎大学薬学部で開催する。対象は、小中学生と保護者。さまざまな化学実験などが体験できる。参加無料。事前申込不要。
化学の学会と産業界が組織する「夢・化学-21」委員会は、2018年10月20日・21日に「化学の日子ども化学実験ショー2018」を神戸国際展示場で開催する。実験や工作など20種類のプログラムが用意されている。参加費用は無料。