富士ソフトは2019年2月17日、東京工芸大学 厚木キャンパスにて「第14回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会」および世界大会となる「INTERNATIONAL ROBOFOOTBALL TOURNAMENT 2019」を開催する。当日は入場無料で誰でも自由に観覧できる。
ファレは2019年3月26日から29日まで、高校生を対象とした3泊4日の“日本語をしゃべってはいけない”国内留学合宿を開催する。舞台は熊本県阿蘇市。先着30名限定で参加者を募集する。参加費は1人3万円。高校新1年生および大学新1年生も参加可能。
ライフイズテックは2019年3月17日から4月5日まで、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech!Spring Camp 2019」を開催する。会場は全国6都道府県、9大学。申込みはWebサイトにて受け付けている。
Z会は2019年2月11日、高校受験をする新中学3年生を対象とした無料講演会「憧れの志望校合格をめざせ!~英語・数学ガイダンス」を、Z会進学教室 御茶ノ水教室にて開催する。参加は事前申込制。新学年の学習をスムーズに始められるヒントを丁寧に伝える。
ゆうちょ銀行は2019年1月6日・7日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の入賞作品の展示会を東京都千代田区にあるKITTEアトリウムで開催する。展示会場では、オリジナル貯金箱が作れる無料ワークショップも行われる。
企画展「マンモス展」が2019年6月7日から11月4日まで、東京・お台場にある日本科学未来館で開催される。近年、永久凍土で発掘された冷凍標本を世界初展示。最先端の生命科学のあり方についても考える内容だという。
2019年7月13日から10月14日の期間、国立科学博物館において特別展「恐竜博2019」の開催が決定した。謎の恐竜「デイノケイルス」の全身復元骨格や、日本最大の発見といわれる「むかわ竜」の全身骨格化石が世界初公開される。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2019年3月、東京・大阪で社会人や小中高・大学生を対象とした留学イベント「第20回 大学・大学院留学フェア 2019 Spring」を開催する。海外4か国から約70の大学などが集結。参加無料で、2019年1月中旬より事前予約を受け付ける。
総合保育サービスを展開するパソナフォスターは2018年12月26日から28日の期間、小学生向けの冬休み子どもスクール「Miracle Kids Otemachi(ミラクルキッズ オオテマチ)」を開催する。3日間の参加費は1万5,000円(税別)。Webサイトより申込みを受け付けている。
千葉科学大学は2019年2月9日・10日の2日間、マリーナキャンパスの危機管理学部棟防災シミュレーションセンターにて「親子孫で<たのしい仮説実験>講座」を開催する。対象は小学生から大人までで、親子だけでなく大人だけの参加も可能。先着順で定員20組を募集する。
駿台予備学校グループの駿台国際教育センターは2018年12月16日、英語学習に取り組む小中学生や帰国生を対象とした無料クリスマスイベントを開催する。参加無料で事前申込制。楽しいクリスマスイベントのほか、英語4技能レベルチェックなども行う。
Appleは2018年12月1日から14日までの期間、全国の全直営店において「Hour of Code」のプログラミング講座を開催する。小中学生を中心に、初心者から経験者まで参加できるさまざまなプログラムを実施。11月26日よりWebサイトで申込受付を開始した。
アフレルは、2019年3月26日に東京、3月28日に大阪で開催する「アフレルスプリングカップ2019」の参加者受付を2018年11月26日より開始した。小学生から大学生、専門学校生までを対象に7部門で受付。12月31日までエントリー費が500円引きになる早割も実施する。
学研プラスが運営する学研テックプログラムは2018年12月28日、小中学生向けの「プログラミング1DAYキャンプ(短期集中講座)」を学研本社ビルにて開催する。参加費は1万5,000円(税別)。初心者から経験者まで、難易度別の全6クラスから選択して参加できる。
8回目を迎える「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018 in Mitaka」の最終審査会が、2018年12月8日に三鷹産業プラザで開催される。「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で一次審査を通過した10組が一堂に会し公開プレゼンを行う。無料で一般観覧も可能。
文部科学省と筑波大学の共催による「2018年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラム」が、2018年12月15日に東京国際フォーラムで開催される。教育関係者のほか、高校生や一般の参観も可能。参加は無料で、Webサイトで参観申込みを受け付けている。