ロボットプログラミング教室「ロボ団」と関西大学は2019年5月5日、関西大学梅田キャンパスで小学生とその保護者を対象としたイベント「子ども未来教育フェス2019」を開催する。算数×プログラミング体験や、教育改革実践家・藤原和博氏の講演会などが行われる。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は夏休み期間中、小中高生向けの短期集中英語プログラムを開講する。初心者や帰国子女まで、それぞれの英語力に合った「100%英語漬け」講座で、本格的な米国大学式授業を体感できる。
日本数学検定協会は2019年4月17日、「数学甲子園2019(第12回全国数学選手権大会)」の出場チーム募集を開始した。応募は6月10日まで受け付けており、7月29日から8月6日まで全国16都市で地域予選を行う。
JAXA宇宙教育センターは、2019年11月22日から24日まで神奈川県相模原市で開催予定の「APRSAF-26 水ロケット大会(AWRE)」に派遣する日本代表チームの募集を開始した。対象は中学2年生から高校1年生とその指導者。応募は6月7日必着で受け付ける。
伊勢丹新宿店は2019年4月30日から5月6日、「未来のおもちゃ箱 ~STEAM FESTIVAL」を開催する。宇宙飛行士訓練体験やプログラミングなど、楽しみながらSTEAMに挑戦できるワークショップが多数行われる。
神奈川南部の私立中学26校が一堂に会する合同学校説明会「神奈川南部私立中学フェスタ2019」が、2019年5月17日にはまぎんホールヴィアマーレにて開催される。参加校による学校紹介や入試相談のほか、参加校の教員によるさまざまなテーマのパネルディスカッションを実施。
伝統歌舞伎保存会は2019年7月から8月にかけて、「2019年度 小学生のための歌舞伎体験教室」を開催する。対象は、小学4年生から6年生とその保護者。コースによっては、小学1年生から3年生も若干名募集する。申込みは、WebサイトまたはFAXにて受け付けている。
自治医科大学は、高校生を対象に地域医療のこれからを考える小論文コンテストを実施する。2019年は同テーマでのスピーチ動画コンテストも初開催。2019年5月20日まで、小論文もしくはスピーチ動画作品を募集する。入賞者は2日間の医師体験セミナーへ招待する。
東京都は、2019年度「中学生の主張 東京都大会」の作品募集を開始した。中学生が心から思い、考えたこと感銘を受けたことを自由で飾り気のない言葉でまとめたスピーチ原稿を募る。応募作品の中から発表者10名を選出し、9月8日に東京都大会を開催。
体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ららぽーと新三郷」は、GW特別イベント「ロボ団×JAXA 親子で協力!ロボットプログラミング体験 はやぶさ2ミッション~軌道にのって小惑星リュウグウをめざそう~」を2019年5月2日・3日の2日間限定で開催する。
ソニー・クリエイティブプロダクツは2019年4月8日、「SNOOPY体育祭実行委員会」を発足した。スヌーピーが体育祭に出向き応援する出張応援など、スヌーピーと仲間たちが全国の学生の体育祭を忘れられない思い出にするためにサポートする。
難民問題の“リアル”を伝える活動を行う高校生団体K-Diffusionorsは、2019年4月7日に同世代の学生たちと一緒に難民問題について考えるイベント「KD TOKYO 2019ー難民問題はじぶんごと?ー」を開催する。参加無料で、中学生、高校生、大学生、一般など広く参加者を募る。
ロイヤルパークホテルは2019年5月3日・5日の2日間、ホテル各部門のトップシェフ直伝の技が学べる職業体験イベント「こども体験イベント&ホテルブッフェ」を開催する。参加費は子ども9,000円、大人6,000円(各税込)。定員は各回20名で、Webサイトにて先着順で受け付け。
日本新聞協会は2019年4月6日と7日の2日間、春の新聞週間に合わせて楽しく新聞について学ぶことができる体験イベント「NEWSPAPER CAMPUS 2019 in 横浜」を、MARK IS みなとみらいで開催する。子どもたちの夢を集めた巨大新聞づくりや、ママ向け企画を実施。入場無料。
アメリカ大使館は2019年4月に「春のアメリカ留学フェア」を開催する。4月15日には大学院留学を目指す人向けの「アメリカ大学院留学フェア」を、4月23日には大学学部留学を目指す人向けの「ミニカレッジフェア」を開催。いずれも入場無料、入退場自由。
アークヒルズは、アークガーデンの豊かな自然をフィールドに活動する月に1度の会員制プログラム「GREEN WORKSHOP」の2019年度プログラムを決定。4月からのスタートに向け参加会員の募集を開始した。推奨年齢は5歳から小学3年生。