国立科学博物館は2018年4月21日、筑波地区の研究スペースを特別公開する「科博オープンラボ2018」を開催する。特別見学やスペシャルトークなど、博物館の研究を知ることができるさまざまな企画を実施。入場料は無料。
アルクは、小学生、中学生、高校生が夏休みを利用して参加ができるサマースクールの受付を開始した。さまざまなニーズに応える90コース以上のラインアップを取り揃え、Webサイトで紹介している。4月と5月にはサマースクール・留学に関する個別相談会も実施する。
日本マイクロソフトは、マイクロソフトが主催する2大イノベーションコンテスト「Imagine Cup 2018」の日本予選大会最終選考会と「Innovation Award 2018」の最終選考会を同時に行う、「Microsoft Innovation Day 2018」を2018年4月16日に開催する。
ユーバーは、直営教室「ユーバープログラミングスクール」のノウハウと子ども向け教材を活用してやさしく無理なくプログラミングの基本を学ぶ「文系の大人」向け1日講座を、2018年4月30日に豊洲教室で開催する。定員は8名。4月4日より申込み受付を開始する。
JAXA宇宙教育センターは、2018年11月3日から11月4日までシンガポール共和国において開催予定の「APRSAF-25水ロケット大会」に派遣する日本代表チームを募集している。募集対象は中学2年生から高校1年生とその指導者。
東京ガスは2018年5月と6月、食育料理教室「キッズ イン ザ キッチン」の親子クラス・子どもクラスにおいて、「お弁当を持って出かけよう」をテーマにした料理教室を開催する。春の行楽や運動会にぴったりな料理に挑戦できる。
日本新聞協会は春の新聞週間に合わせて、楽しく新聞について学ぶことができる体験イベント「NEWSPAPER CAMPUS 2018」を、2018年4月6日から8日まで3日間開催する。SKE48の須田亜香里や、12歳のプロレーシングドライバー・野田樹潤(Juju)選手も来場する。入場無料。
東京都とアーツカウンシル東京、日本芸能実演家団体協議会は2018年7月から12月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の一流の実演家から子どもたちが直接指導を受け、稽古の成果を舞台で発表する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。
海外インターンシップの運営を主幹事業とするアイセック・ジャパンは、2018年5月より正式に高校出張事業を開始する。2018年度は全国にある25の委員会と1,600人ものメンバー数を生かし、約3,500人の高校生に出張授業の提供を目指す。
22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト」は、2018年版公式Webサイトを2018年4月2日にオープンし、応募要領を公開した。2018年は、小学生部門に代わり、新たに小中学生を対象とした「全国小中学生プログラミング大会(JJPC)」と連携するという。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社が主催する進学イベント「Discover私立一貫教育 東京私立中学合同相談会」が、2018年5月20日に東京国際フォーラムで開催される。武蔵や麻布、雙葉など174校が参加し、個別相談やセミナーを実施する。入場無料、予約不要。
JTBガイアレックで留学関連の商品を扱うJTB地球倶楽部は2018年3月27日、小学生を対象とした国内で英語に触れる国際交流プログラム「JTBイングリッシュキャンプ in 長野」の受付を開始した。2泊3日のプログラムで、参加費は5万円から5万4,000円。
サンライズプロモーション東京は、2018年7月14日の埼玉公演を皮切りに、「恐竜どうぶつ園」の日本ツアーを約2か月かけて19都市で開催する。料金は全席指定で3,000円(税込)。3歳以上は有料、2歳以下は膝上鑑賞が無料。
東京私立中高協会第4支部加盟校は平成30年5月27日、「文京区私立中学高等学校 連合進学相談会」を秋葉原UDXで開催する。桜蔭、獨協、跡見学園など、文化と歴史の香り高い文京区内の中学・高校19校が参加する。入場無料、予約不要。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、情報教育対応教員研修全国セミナー「タブレット端末活用セミナー2018」を、2018年4月21日に東京コンファレンスセンター・品川で開催する。参加無料、WebサイトおよびFAXにて申込みを受け付けている。
私立学校や学習塾などの教育機関に各種コンテンツ・ソリューションを提供するエデュケーショナルネットワークは、2018年5月13日に東京、5月23日に大阪にて、これからの日本の英語教育を考える「英語教育セミナー&展示会」を開催する。入場無料で事前申込み制。