
書き損じはがきで国際貢献しよう…1/31まで目標1万枚の収集キャンペーン
日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)は、アジア・アフリカでの保健医療協力活動を目的とした「書き損じハガキ収集キャンペーン」を、2017年12月1日から2018年1月31日まで展開する。新年の挨拶に向け年賀状を用意する季節、書き損じたはがきが国際貢献につながる。

切手を貼って合格祈願の想いを贈ろう「キットメール」12/11発売
日本郵便とネスレ日本は、受験期の風物詩「キットメール」の2018年版を2017年12月11日から全国の郵便局で販売開始する。2018年版はキットカットミニのオリジナルといよかんの2種類の味が楽しめる。価格は250円(税込)、切手140円分を貼って送ることができる。

被災校を支援「チャリティー年賀状」2018、若者デザイン全144種類
博報堂アイ・スタジオは、全国の学生と宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒がデザインした2018年のお正月向け「チャリティー年賀状」全144点の販売を開始した。CONNECTITが運営する「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」で、2018年1月4日まで購入できる。

横山だいすけ出演「ふみの日イベント」11/18・19幕張新都心
日本郵便は2017年11月18日と19日の2日間、手紙の祭典「ふみの日イベント2017 in イオンモール幕張新都心」を開催する。オープニングセレモニーでは横山だいすけのトークショーが行われるほか、ワークショップやスタンプラリーなども楽しめる。

平成29年(2017年)夏のおたより郵便はがき「かもめーる」当選番号発表
日本郵便は9月4日、平成29年(2017年)くじ付き夏のおたより郵便はがき「かもめ~る」の当せん番号抽選を実施し、当せん番号を発表した。当せん番号は、日本郵便のWebサイトで確認できる。

2018年用年賀はがきにスヌーピー初登場…ネット予約開始、11/1より販売
日本郵便は8月31日、2018年用年賀はがきの予約受付・販売について発表した。11月1日の販売開始に先立ち、9月1日から特設サイト「郵便年賀.jp」でインターネット通販の予約・販売受付を行うほか、各種商品やサービスなどさまざまなコンテンツも紹介している。

旅はがき「わたしだより」旅先から自分宛てに送ろう
コクヨグループのポスタルスクウェアは、旅先から自分宛てに送る旅はがき「わたしだより」を東京中央郵便局、名古屋中央郵便局、京都中央郵便局、博多郵便局の4局限定で2016年10月21日より販売している。各地域ならではの限定柄のポストカードなどがある。

【センター試験2017】成績通知書の送付開始…4/25までに届かない場合は連絡を
大学入試センターは4月16日、平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の成績通知書の送付を開始した。成績通知書は書留郵便にて、出願時に希望した志願者のみに送付される。4月25日までに届かない場合は、大学入試センターへ連絡するよう呼びかけている。

郵便局限定「ひみつ道具」モチーフのドラえもんグッズ、3/24販売開始
エンスカイは、ドラえもんのひみつ道具「アンキパン」「どこでもドア」「四次元ポケット」をモチーフにした雑貨を3月24日より販売開始する。3種類のドラえもんグッズは郵便局限定商品で、全国の郵便局窓口および郵便局のネットショップにて購入できる。

2017年(平成29年)お年玉付年賀はがき・切手当選番号が決定
日本郵便は1月15日、2017年(平成29年)の「お年玉付き年賀葉書」の当選番号を発表した。1等には、セレクトギフト(1万点以上の商品・旅行・体験プラン等からの選択)または現金10万円が贈られる。

四次元ポケットやアンキパン…ドラえもん食器セット、郵便局限定販売
「ドラえもん」に登場する「ひみつ道具」の数々をモチーフにした食器セットが、1月13日より郵便局ネットショップにて数量限定で先行販売される。四次元ポケットやアンキパンなど、ひみつ道具の形をしたユニークな食器がラインアップされた。

ゆうちょ銀行・日本郵便、中高生が利用できるVisaプリペイドカード
ゆうちょ銀行および日本郵便は1月下旬より、地域版Visaプリペイドカード「mijica(ミヂカ)」決済の試行を実施する。中学生をはじめ、12歳以上のゆうちょキャッシュカード保有者であれば誰でも利用できる。

【年末年始】年賀はがき引受け12/15開始、作成に便利なWebサイト10選
日本郵便は12月15日より、2017年用年賀はがきの引受けを開始する。元日に届くようにするには12月25日までに投函することがおすすめ。自宅のパソコンでオリジナルデザインの年賀状を作成する家庭も多いだろう。年賀状作成に便利なWebサイト10選を紹介する。

年賀状を圧倒…新年のあいさつ、15-59歳の9割はLINE利用
LINEが行った調査によると、10代の約6割、20代の約7割が「紙の年賀状よりもLINEで新年のあいさつを送る」と回答したことが明らかになった。10代~20代では「紙の年賀状だけを送る予定」が1割にも満たなかった。

クリスマスやお正月に送ろう、期間限定「季節のポスト型はがき」
季節のご挨拶や近況報告にちょっと変わったはがきを送ってみてはいかがでしょうか? 全国の郵便局では、レトロな丸型ポストの形をしたはがきを季節ごとに発売していています。

全国の生徒・学生のデザインが集結「チャリティー年賀状」販売開始
博報堂アイ・スタジオは11月21日、全国の学生と宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒が作った2017年のお正月向け「チャリティー年賀状」183点の販売を開始した。「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」上で2017年1月15日まで購入できる。