日本郵便は2018年9月3日、全国の郵便局で同年6月1日から8月24日までに販売した郵便はがき「平成30年 夏のおたより郵便葉書(かもめ~る・かもめーる)」のくじ抽せん結果および当選番号を発表した。
最新のデジタルツールとテクノロジーを活用したものづくりが学べる専門塾「LITALICOワンダー」は、夏休み後半に残りがちな自由研究の参考として最新事情を紹介している。定番テーマの貯金箱やビー玉迷路などがテクノロジーツールを活用することで進化しているという。
日本郵便は2018年7月30日、2019年用年賀はがきについて発表した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にちなみ、公式マスコットをあしらった寄附金付年賀はがき3種類を発行するほか、お年玉くじ賞品に「東京2020オリンピックへの招待」を加える。
日本郵便は2018年6月1日より、夏のおたより郵便葉書(かもめ~る)を全国の郵便局で販売開始した。挨拶文と絵柄が印刷された「お手軽かもめ~る」や小さなのし袋「お盆玉袋」も販売する。くじの抽せん日は9月3日。
デザインフィルが展開する「ミドリ」ブランド商品の人気キャラクター「オジサン」は、20年以上愛され続ける人気キャラクターです。その「オジサン」をモチーフにした「オジサンはがき」が、2018年6月1日より郵便局にて順次販売されます。
東京都は平成30年1月19日、女性視点で作成した新たな防災ブック「東京くらし防災~わたしの『いつも』がいのちを救う。」を3月1日より都内各所にて配布すると発表した。区市町村施設のほか、百貨店、地下鉄、銀行など民間企業の協力のもとさまざまな場所に設置する。
年末年始に発生した書き損じはがきは、どのように活用すればよいだろうか。日本郵便の交換サービスや、未使用はがきを送付して貢献する寄付先などを紹介する。
日本郵便は2018年1月14日、2018年(平成30年)の「お年玉付き年賀葉書」の当選番号を発表した。1等には、セレクトギフト(12万円相当/1万点以上の商品・旅行・体験プラン等からの選択)または現金10万円が贈られる。
2017年(平成29年)から2018年(平成30年)にかけて、年賀はがき差し出す際に注意したい2つのポイントを紹介する。ひとつは、年賀はがき料金の52円で差し出すことができる期間。もうひとつは、元旦に届けるために出す期限だ。
ゆうちょ銀行は2017年12月3日、第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの入賞作品を決定した。全国1万1,026校の小学校から計77万84人の児童が参加し、文部科学大臣賞など各賞が決定した。12月29日より全国7か所で入賞作品の展示会が開催される。
日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)は、アジア・アフリカでの保健医療協力活動を目的とした「書き損じハガキ収集キャンペーン」を、2017年12月1日から2018年1月31日まで展開する。新年の挨拶に向け年賀状を用意する季節、書き損じたはがきが国際貢献につながる。
日本郵便とネスレ日本は、受験期の風物詩「キットメール」の2018年版を2017年12月11日から全国の郵便局で販売開始する。2018年版はキットカットミニのオリジナルといよかんの2種類の味が楽しめる。価格は250円(税込)、切手140円分を貼って送ることができる。
博報堂アイ・スタジオは、全国の学生と宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒がデザインした2018年のお正月向け「チャリティー年賀状」全144点の販売を開始した。CONNECTITが運営する「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」で、2018年1月4日まで購入できる。
日本郵便は2017年11月18日と19日の2日間、手紙の祭典「ふみの日イベント2017 in イオンモール幕張新都心」を開催する。オープニングセレモニーでは横山だいすけのトークショーが行われるほか、ワークショップやスタンプラリーなども楽しめる。
日本郵便は9月4日、平成29年(2017年)くじ付き夏のおたより郵便はがき「かもめ~る」の当せん番号抽選を実施し、当せん番号を発表した。当せん番号は、日本郵便のWebサイトで確認できる。
日本郵便は8月31日、2018年用年賀はがきの予約受付・販売について発表した。11月1日の販売開始に先立ち、9月1日から特設サイト「郵便年賀.jp」でインターネット通販の予約・販売受付を行うほか、各種商品やサービスなどさまざまなコンテンツも紹介している。