SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は、学科試験の難易度や分量などをまとめた「国公立大学医学部医学科の入試問題分類【前期日程】(2015~2017)」を掲載している。
有名大学合格者の64%は入試直前でも「普段通り」の勉強時間を保っていたことが、成学社の調査からわかった。普段の勉強時間に関しては、29%が「3~5時間」、24%が「5~8時間」と回答。受験当日の寒さ対策として効果があったものとして「カイロ」が多くあがっていた。
2018年度入試シーズンに入った。受験生にとって重要なこれからの時期は、お菓子メーカーが企画、販売する受験期限定パッケージが店頭に並ぶ時期でもある。合格や招福を願った限定デザインで販売しているお菓子情報を紹介しよう。
医系予備校の進学塾ビッグバンは、私立医学部合格のポイントは「不得意教科・分野を作らない」ことであると解説している。近年、多様化する医学部への入学方法について、無策のまま出願せず、しっかりと戦略を練ることも重要だとしている。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」は、センター試験1日目の2018年1月13日午前7時30分より、英文法の最終チェックを行える受験特別番組「センター英語 スマホでこれだけチェック 英文法20問」を生放送する。誰でも無料で視聴できる。
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が平成30年1月13日と14日に実施される。ウェザーニュースの週間天気予報によると、センター試験当日の天気は、日本海側では大雪や吹雪に見舞われ、西日本でも積雪の恐れがあるという。
大学受験生の約6割が受験勉強にSNSを活用しており、4人に1人が「受験生同士の交流や情報交換」「わからない個所を質問する」という経験があることが、ライオンが実施した「ストッパ受験生実態調査」より明らかになった。
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が、今週末の平成30年1月13日と14日に実施される。大手予備校などでは、解答や出題傾向などの速報情報をいち早く公開するほか、自己採点や志望校判定のシステムを提供し、受験生をサポートしていく。
大学入試センターは、2018年1月13・14日に実施される平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の受験生に向けて、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼びかけている。試験会場周辺の交通渋滞や、公共交通機関に遅れが生じる場合もあるので注意が必要だ。
駿台は2017年12月30日~2018年1月12日の期間、大学入試センター試験プレテストの「平均点表・合格ライン一覧」を公開している。12月に実施された駿台模試の平均点や各大学の合格ラインをまとめたもの。「合格確実ライン」は東大・理3が73、京大・医(前)が72など。
目前に迫る平成30年度(2018年度)大学入試センター試験。平成29年度試験では電卓の使用などによる不正行為が見られたことから、利用できる持ち物や問題のない服装などを今一度確認しておこう。
アルクテラスとZ会は2018年1月5日、学習ノート共有アプリ「Clear」を使って東大受験生向けに過去問を解説する「東大ノート」を提供開始した。収録年数は2013年~2017年の5年間分、価格は科目ごとの単品が500円、セット(文科・理科科目コース)が2,000円。
高校生や大学受験、高大接続改革に関わる話題など、リセマムが選ぶ2017年の「高校生」重大ニュースを発表する。
文部科学省は平成29年12月26日、平成28年度の私立大学の学生納付金調査結果を発表した。初年度学生納付金は対前年度比0.6%増の131万6,816円。学部別にみると、医学部が509万1,266円ともっとも高かった。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2017年12月25日、「2018年度私立・準大学選抜方法」の最新情報を掲載した。医学部がある全国32の私立大学と準大学について、入試日程や出題分野、学納金、奨学金などの情報をまとめている。
東進ドットコムは、高3生と高卒生を対象とした「センター試験合否判定システム」の登録を受け付けている。センター試験前日までに登録した場合、早期特典として「覚えにくい重要単語TOP300」のデータを無料ダウンロードできる。