8割超の親が「子供の質問に答えられず」くもん調べ
公文教育研究会は2024年9月17日、「子どもの学びに関するアンケート調査」の結果を発表した。8割超の親が「子供の質問に答えられなかったことがある」と回答しており、子供の疑問について、7割超の親自身も疑問に思っている、ということが明らかになった。
【公立高校統廃合】大阪府の再編・統合まとめ…2校新設
大阪府では、2027年度までを計画期間とする「府立高等学校再編整備計画」を策定している。今回はこの整備計画に基づく実施対象校および大阪市立の高等学校等移管計画における再編整備対象校の募集停止時期など、2025年度以降に計画されている再編・統合等の情報を、実施年度ごとにまとめて紹介する。
2026年卒学生、約6割がインターンシップ参加済み
文化放送キャリアパートナーズは2024年9月5日、「2026年卒ブンナビ学生調査(2024年7月上旬実施)」の調査結果を発表した。学生の59.2%がインターンシップに参加済みであること、就活での自動生成AIサービス(ChatGPTなど)の利用は3割弱程度で、部分的に使用していることなどがわかった。
東北大学×シャープ、自動搬送ロボット制御エンジン開発
シャープは9月2日、国立大学法人東北大学と共同で、量子コンピューティング技術の一種である量子アニーリングを応用し、千台規模の自動搬送ロボットを同時制御可能なエンジンの開発に成功した、と発表した。
JST「サイエンスアゴラ」約150企画が出展10/26-27
科学技術振興機構(JST)は、2024年10月26日と27日に開催する「サイエンスアゴラ2024」の企画を募り9月2日、約150企画を採択したと発表した。桝太一氏ら推進委員が注目企画を選出。VRで恐竜観察、ミニドローンの操縦体験など人気企画も決定している。
茨城高専×Cohere For AI、次世代AI教育モデルの構築へ
茨城工業高等専門学校は2024年8月30日、カナダの先進的AI企業Cohereの非営利研究組織であるCohere for AIの支援を受け、5日より高等専門学校におけるAI活用教育の新モデル構築に向けた研究プロジェクト「AI活用教育イノベーション」を開始したと公表した。
小3-6対象、体験型ワークショップ全7講座…東京電機大
東京電機大学は2024年10月から2025年3月にかけて、理科や科学に興味がある小学生に向けた体験型ワークショップ「『TDU 社会・地域連携事業 公開講座 D-SciTechプログラム』~未来のエンジニアのために~」を東京千住キャンパスで開催する。小3~6年生対象、参加費無料。
文科省概算要求、総額5兆9,530億円…教職調整額13%へ
文部科学省は2024年8月29日、2025年度予算の概算要求を公表した。一般会計の歳出予算は、対前年度比11.5%増の5兆9,530億円。教師の処遇改善に向け、焦点となっている教職調整額の改善などに1兆5,807億円のほか、国立大学改革の推進に1兆1,205億円を計上した。
新たな学びを実現する教員養成…iTeachers TV
iTeachers TVは2024年8月28日、福岡教育大学大学院の中西一雄先生による教育ICT実践プレゼンテーション「新たな学びを実現する教員養成への挑戦」を公開した。教職大学院における多様な教育実践や取組みを紹介する。
生成AI活用、保護者の約8割「自ら考える力の低下」に不安
やる気スイッチグループは2024年8月8日、未就学児から15歳の子供をもつ837名の保護者を対象に「生成AIと習い事に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。保護者の42.2%は生成AIに対して不安を感じており、そのうち77.9%が「自ら考えるチカラの低下」について懸念していることが明らかになった。
ディープラーニング基礎講座DL4E、学生5名へ無償提供
AI総合研究所NABLASは2024年10月より、同社が提供するAI人材育成サービスiLectにおいて、「ディープラーニング基礎講座【DL4E】複数社合同講座iLect Academy」を全6日程で開催する。受講枠5名分は次世代人材の育成のため学生へ無償提供。申込みは9月30日まで。
共同研究者募集「子ども・学生VR自由研究大会」9/1
子ども・学生VR自由大会組織委員会は、2024年9月1日に大阪科学技術館にて開催される「子ども・学生VR自由研究大会 第4回大阪大会」に向けて、共同研究者を募集する。共同研究テーマは、VRによる没入型歴史体験や防災シミュレーションなど。申込みは、Webサイトより行う。
立命館×FC今治、高大接続探究プログラム開発へ…研究会を設立
学校法人立命館とFC今治高校里山校は2024年8月9日、「探究学習と大学の学びとの接続を考える共同研究会」を設立した。大学の専門性に加え、EdTech企業の協力も得て、高校の探究学習を大学につなぐ新たな高大連携プログラムと入試制度の開発を目指す。
小中学生向け「科学体験教室」東京都市大9/8
東京都市大学は2024年9月8日、「第22回大学で楽しもう!! 小学生・中学生のための『科学体験教室』」を世田谷キャンパスで開催する。科学の実験や工作、英語のプログラムなど27企画を行う。参加無料。定員400名。先着順。申込期間は8月22日午後0時半~9月3日午後4時。
【夏休み2024】跡見学園女子大、茂木健一郎氏ら対談「AIと科学と芸術」8/18
跡見学園女子大学は2024年8月18日、高校生や保護者を対象に、2026年度の開設を構想する「情報科学芸術学部(仮称)」の学びの魅力を伝える、脳科学者の茂木健一郎氏と東京大学大学院教授の池上高志氏による夏休みスペシャル対談を文京キャンパスで開催する。
東京都、25年度予算見積方針…ゼロシーリング継続
東京都は2024年8月2日、2025年度(令和7年度)予算の見積りについて、各局長や室長、教育長らに依命通達を行った。原則、ゼロシーリングを継続とする一方、物価上昇による所要額や生成AIなど先端技術の活用等による業務の見直しに係る経費は枠外とするなどメリハリあるシーリングを設定した。

