N/S高政治部、現職議員と意見交換…成果発表会 3/7
N高等学校・S高等学校(以下、N/S高)およびN中等部の部活動「N/S高政治部」は2025年3月7日午後3時より、「N/S高政治部 5期生 成果発表会」を開催する。5期生が取り組んできた社会課題について政策提言を行い、現職国会議員を迎えて意見交換を行う。視聴無料。
国家公務員採用、大卒程度試験(一般職・専門職)申込開始
2025年2月20日より、国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)、専門職試験(高卒程度)海上保安学校学生採用試験(特別)の受験申込みが始まった。事前登録後に、インターネットで申し込むことができる。
生成AI活用、高校生の86%が継続意向
学習塾「武田塾」の調査で、高校生の86%が生成AIを継続活用意向を示し、おもに授業復習に利用。情報の正確性に課題を感じる人も多く、適切な活用方法が求められている。
情報空間の健全化へ、LINEヤフー特設サイト公開
LINEヤフーは、情報空間の健全性を確保するための取組みを紹介する特設サイトを公開した。誹謗中傷の防止など4つのトピックスに分けて、同社の取組みを紹介している。
国立国会図書館、遠隔複写サービスでPDF提供
国立国会図書館は、2025年2月20日から遠隔複写サービスにおいて、複写物をPDFファイルで提供する新サービス「遠隔複写(PDFダウンロード)」を開始する。
【共通テスト2025】1/22午後公開「インターネット選太君」合格可能性を即判定
2025年1月22日午後、自己採点結果から2次試験出願・私大合格判定シミュレーションが可能な「インターネット選太君」が駿台のWebサイトで公開予定だ。利用はスマートフォン・パソコンなどから。
新成人の価値観と経済への関心が浮き彫りに
マクロミルは、2025年の成人式を迎える新成人500人を対象にインターネット調査を実施し、その結果を発表した。調査は2024年12月6日から10日まで行われ、新成人の関心事や価値観、各種サービスの利用状況が明らかになった。
【高校受験2025】埼玉県進路希望調査(12/15時点)大宮1.76倍
埼玉県教育委員会は2025年1月9日、2025年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2024年12月15日現在)の結果を公表した。学校別の倍率は川口市立(普通)2.43倍、市立浦和(普通)2.36倍などが高くなっている。各校の進学希望状況は、閲覧用サイトなどから確認できる。
【共通テスト2025】2次出願シミュレーション「インターネット選太君」1/22公開
駿台・ベネッセ共催の大学入学共通テスト自己採点集計サービス「データネット」で2025年1月22日午後、2次試験出願シミュレーション「インターネット選太君」が公開される。自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定し、2次試験出願校の決定や併願校の選定に活用できる。
仮想通貨(暗号資産)って何?子供といっしょに考えたいニュースに出るキーワード
「仮想通貨」とは何なのか。普通のお金とどう違うのだろうか? 池上彰氏の「カラー図解 社会人なら知っておきたいニュースに出るキーワードがすっきりわかる本」(KADOKAWA)から、親子でいっしょに考えたい、世の中の情報を読み解くために必要な教養を紹介する。
中央大学が1位…関東私立大学Webサイト評価
ECマーケティングは、関東地方の私立大学30校を対象に、Webサイトのユーザビリティ調査を実施し、「2024-2025私立大学サイトユーザビリティランキング(関東地方編)」を発表した。調査の結果、中央大学が総合1位に輝いた。
インターネット人権侵害、東京都民の42.5%が関心
2024年12月24日、東京都総務局は「人権に関する都民の意識調査」の結果を発表した。この調査は、東京都が人権施策を推進するための基礎資料として実施されたもので、都内在住の満18歳以上の男女5,000人を対象に、インターネットモニターを通じて行われた。調査期間は2024年7月24日から8月7日まで。
全国高校サッカー選手権の全国大会、TVerで全試合無料配信
民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」は、2024年12月28日に開幕する「第103回全国高校サッカー選手権大会 全国大会」の全47試合を無料でライブ配信する。開幕戦から決勝までの試合をリアルタイムで視聴できるほか、見逃し配信やダイジェストも提供する。
流行語大賞、8割以上が「ふてほど」受賞に納得できず
RECCOOが運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス「サークルアップ」は、最新のZ世代調査として「流行語大賞」をテーマにした調査レポートを発表した。今回の調査では、大学生400人を対象に、2024年度の流行語大賞に対する意識を調査し、納得感のある言葉や共感された言葉について分析した。
「エコノミクス甲子園」インターネット大会…42チームの頂点は芝
住信SBIネット銀行は2024年12月14日、第19回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」のインターネット大会を開催した。金融経済教育の一環として行われたこの大会には、全国から42チーム、84名の高校生が参加。オンライン形式で熱戦を繰り広げた。
【高校受験2025】千葉県立高校、出願をオンライン化
千葉県は、2025年度の県立高等学校入学者選抜において、志願者の利便性向上を目的に、すべての県立高等学校121校を対象に出願手続きのオンライン化・キャッシュレス化を実施することを発表した。これにより、志願者はインターネットを利用して出願手続きを行い、入学検査料をキャッシュレスで納付することが可能となる。

