『ポケカ』の転売品はオススメしません。その理由を解説します。
ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「インターネット上の友だち(ネッ友)」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。ネッ友がいる小中学生は約6割で、実際にネッ友と会ったことがある人はそのうちの15%ということが明らかになった。
稲盛財団は2022年9月19日、子供たちが身の回りの不思議を見つけるWebサイト「キヅキランド」を体験するオンラインワークショップを開催する。ナビゲーター役の「キヅキセンパイ」として、お笑い芸人の小島よしおさんが登場する。参加は無料。
小・中学生の約6割(61.0%)が「英語が好き・得意」と回答したことが、小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版が2022年7月21日に公表した調査結果から明らかになった。
青山学院大学・革新技術と社会共創研究所は2022年7月23日、大学学部生を対象とした、ニュース制作の現場について学ぶワークショップを開催する。会場は青山学院アスタジオで、参加は無料。青山学院大学に限らず、メディア等の業界を志望する大学生の参加を募る。
神奈川県は2022年6月14日、「青少年を取り巻く問題と保護者の意識に関するウェブ調査」の結果を公表。18歳未満の子供の約7割がスマートフォン等のインターネットを閲覧できる機器を使用していた。また、使用ルールを設けている家庭は58.8%と前年より0.4ポイント増えた。
埼玉県青少年課では、「子供安全見守り講座」の講師としてネットアドバイザーを新たに養成するために「埼玉県ネットアドバイザー養成講座」を開催。満18歳以上で県青少年課が指定する養成講座などをすべて受講できる参加者を30名程度募集する。
株式会社のらねこは5月17日、メール誤送信防止アドイン「Outlook Okan」v2.7.0.0を公開した。
インターネット&マンガ喫茶「DiCE(ダイス)」は2022年5月9日より、池袋エリア3店舗(池袋店、池袋北口店、池袋西口店)の保護者同伴の小学生以下の利用を無料とする。周りを気にせずくつろげる防音個室で、親子の新たな楽しみ方を提案する。
内閣府は2022年3月、2021年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果を公表。子供がスマートフォンを利用する青少年保護者の86.5%、低年齢層保護者の97.3%が、フィルタリングや目の前で使わせる等、何らかの方法で子供のインターネット利用を管理している。
セコムは2022年1月、全国の小学生の子供をもつ男女を対象に、「小学生の安全対策に関する意識調査」を実施。子供の日常生活について6割以上が「不安を感じている」と回答し、特に高学年男児をもつ親が多く不安を抱えていることがわかった。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター」を特別価格で提供するキャンペーンを2022年3月1日より開始することを発表した。
内閣府は2022年2月28日、2021年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果(速報)を公表した。インターネットの利用時間は小・中・高生のいずれも前年度より約1時間増加。高校生は1日平均約5時間31分だった。GIGA端末の利用率は小学生50.0%、中学生48.0%。
ベネッセコーポレーションの提供する「こどもちゃれんじ」は2022年1月28日から、自宅でも子供が生活リズムを保つことができるように、リアルタイムでコンテンツを提供する「オンライン幼稚園」を開園した。
CyberOwl(サイバーアウル)が運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」は、インターネット端末を利用している子供の保護者を対象に、子供のチャット等に関するインターネット調査を行った。
スポーツナビは、2022年1月29日と30日に開催される「天皇杯・皇后杯2022年全日本卓球選手権大会」の男女シングルス・男女ダブルス等、全試合をライブ配信する。大会の見どころや、過去の名勝負動画等もあわせて掲載する。