レゴ エデュケーション正規代理店のアフレルは、小中学生向けレゴロボットプログラミングの家庭学習教材を使った「チャレンジミッション投稿応援キャンペーン」を2020年8月16日まで実施中。家庭で過ごす時間が増えるこの夏、挑戦する子どもたちを応援する。
ザ・ハウスと建築家住宅の会は2020年8月16日、IID世田谷ものづくり学校にてワークショップ「建築家とレゴブロックで家を建てよう!」を開催する。対象は小学生。1日2回開催で各回来場10組、オンライン10組を募集する。来場の場合は参加費2,000円で、作品を持ち帰りできる。
レゴグループは5月26日、ランボルギーニとの提携により、「レゴテクニック(LEGO Technic)」が初のランボルギーニのスーパーカーを5月28日に初公開すると発表した。
アフレルは2020年5月21日から6月1日まで、小中学生を対象とした「第5回EV3&WeDo2.0ロボット動画コンテスト」の一般投票を受け付けている。応募作品42作品はWebサイトで公開されている。投票数が多い作品には「一般投票賞」が贈られる。
外出自粛要請などの影響から、自宅で学習や運動をするための商品の人気が高まっていることが2020年4月10日、ヤフーの調査からわかった。ヤフーショッピングでは、前年比でプログラミング学習玩具が3.2倍、小学生向け参考書が2.4倍の売れ行きとなっている。
GIGAスクール構想も進む中、今後プログラミング教育はどのように実践されていくのか。神奈川県相模原市立清新中学校で行われたレゴ エデュケーションの「SPIKEプライム」を使った初の公開授業を取材した。
レゴエデュケーションは2020年4月1日より、STEAM学習に焦点を当てて開発された新教材「レゴエデュケーションSPIKEプライム」の導入をより容易にし、教育現場でのSTEAM教育の活性化を支援する「STEAM学習スタート応援キャンペーン」を期間限定で実施する。
アフレルは、第5回EV3&WeDo2.0ロボット動画コンテストを開催する。「夢 ~Dream~」をテーマに、5歳から中学生を対象に作品を募集する。応募期間は2020年4月8日から5月10日まで。「EV3部門」「WeDo2.0部門」それぞれでグランプリを選出する。
名古屋市にあるレゴランド・ジャパン・リゾートは、子どもが「自分で考えて、動ける子」への成長機会を提供する年間プログラム「LEGOLAND GAMEs 2020」を2020年3月20日に開始する。
アフレルは、「AIを知ろう!体験ワークショップ~機械学習×Scratch×EV3~」を「ロボコン新人戦アフレルスプリングカップ」会場内で3月に開催する。対象は中学校・高校の教員や民間の指導者。場所は3月27日が大阪で、30日が東京。
エクシードは2020年2月から3月にかけて、全国42都道府県241市区町村において、子ども向けプログラミング体験会を開催する。参加申込みは、Webサイトにて受け付けている。
レゴ エデュケーションは「STEAM教育」に焦点を当てた実体験型新プログラミング教材「SPIKEプライム」の販売を開始した。対象は小学校高学年以上。プログラミング教育必修化を受け、学校・教育現場へのサポートにも引き続き注力する。
2020年1月20日発売のAERAは、公立中高一貫校を巻頭で特集。2019年入試で東大や京大など旧七帝大に4人以上の合格者を出した全国82校について、難関大学の合格実績一覧を掲載している。
WRO JapanはCoderDojo Japanと提携し、日本各地の道場に約20セットの教育版レゴ マインドストームを無償提供した。提供したのは「教育版レゴ マインドストーム NXT」。現行のマインドストーム用プログラミング環境(EV3 Software)や、Scratchでも利用できる。
Z会は2019年12月23日、新製品レゴエデュケーションSPIKEプライムを用いた新講座「Z会プログラミング講座 with LEGO Education 標準編」の予約受付を開始した。2020年2月11日までの早期予約申込者にAmazonギフト券1万円分をプレゼントする早得キャンペーンも実施している。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を企画・運営するアクトインディは2019年12月5日、東京都の年間おでかけ人気ランキング2019を発表した。1位は屋内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」が選ばれた。