2018年9月22日、武蔵野中央公園で「模型飛行機フェスティバル2018」が開催される。プロペラ飛行機を作り、広い原っぱで飛ばす試み。プロペラ飛行機の作り方は、ベテラン講師陣が丁寧に指導してくれるという。
異文化でのグローバル人材育成を事業とするICCコンサルタンツは、全国3会場で「高校留学フェア」を開催する。留学の基本から、国や学校ごとの特徴などを紹介する。日程は、大阪会場が2018年9月16日、名古屋会場が9月17日、東京会場が9月23日。参加無料。
日本財団と渋谷区は、2017年10月31日締結したソーシャルイノベーションに関する包括提携に基づき、2018年9月7日から17日に「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA2018」を開催する。
東京ドームシティの「Gallery AaMo」(ギャラリー アーモ)は、2018年9月22日から11月4日に「イグ・ノーベル賞の世界展」を開催する。
日能研は2018年8月25日と9月1日、小学3・4・5年生の保護者を対象に「日能研中学受験講演会」を開催する。開催教室は、8月25日が横浜校と茅ヶ崎校、9月1日が練馬校と津田沼校。講演会と同時間帯にて、小学4・5年生対象の「日能研入会資格テスト」も実施する。
「夢・化学-21」委員会は2018年9月22日、小学1年生から4年生を対象とした「なぜなに?かがく実験教室」を開催する。今回のテーマは「抽出の原理を知ろう」、講師は江戸川学園取手中・高校の先生。参加費は無料、8月20日まで申込みを受け付ける。
個人向けPC事業などを手がけるVAIOは2018年9月と10月、多人数同時体験型VR体験を活用した学生向け教育プログラム「VAIOミライ塾」の第1弾企画を開催する。参加費用は1名につき2万円(税込)。
国内最大級の教育イベント「未来の先生展2018」が2018年9月15日・16日の2日間、聖心女子大学で開かれる。講演やワークショップ、ポスターセッション、ブース展示など、150以上のプログラムが提供され、学校教育から生涯教育まで多彩な領域の教育について学ぶことができる。
チームラボキッズが主催、CANVASが企画・協力する「ワークショップコレクションミニin大阪」が、2018年8月18日~9月2日にあべのハルカスで開催される。お絵かきロボットづくりやプログラミングなど、5つのワークショップを実施。大阪芸大生による作品展示も行われる。
国立科学博物館とトヨタ自動車は2018年9月30日、楽しく学べる科学体験・工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開催する。対象は小学4年生から6年生まで。参加無料。申込締切は9月5日午前11時。
サンシャインシティでは夏の期間、「化ける」生き物たちをテーマにしたサンシャイン水族館の特別展「化ケモノ展」や、恐竜と鳥をテーマにした「恐竜くんプロデュース 恐竜スカイミュージアム~鳥は恐竜だった!~」などさまざまな「学び」イベントを開催している。
お台場の日本科学未来館にて、2018年10月18日まで「デザインあ展 in TOKYO」が開催されている。NHK Eテレの人気番組「デザインあ」のコンセプトをベースとしながら、デザインの視点や考え方を体験できる。
土屋鞄製造所は2018年9月から2019年3月ごろまで、ランドセル専門店「童具店」全10店舗を会場に「まいにちワークショップ」を開催する。参加は無料。2018年9月・10月のテーマは「革のゆび人形ネームタグをつくろう」。
毎日新聞社は2018年9月2日、小学生とその保護者を対象に、公開座談会「22世紀に向けて、強くしなやかに生きるチカラを育てる私学の教育」を開催する。申込みは、日能研のWebサイトにて受け付けている。
湘南地区女子校連盟(通称:湘南ガールズリーグ)は2018年9月2日、テラスモール湘南にて「湘南の女子7校の集い~虹色フェスタ~」を開催する。在校生・卒業生によるパフォーマンスやワークショップが行われ、小学生をはじめ家族で楽しめる内容となっている。
東京ドームシティ内にある宇宙ミュージアムTeNQは、TeNQリサーチセンター長でもある東京大学大学院・宮本英昭教授監修による夏休み自由研究キット「リュウグウ模型を作って小惑星の研究者になろう!」を、2018年7月27日から9月30日までの期間限定で販売する。価格は500円。