前橋市・前橋商工会議所・市内大学などで構成された「めぶく。プラットフォーム前橋」は2019年11月17日、「前橋6大学合同進学相談会・セミナー」を共愛学園前橋国際大学4号館で開催する。予約不要、参加無料、入退場自由。
国立科学博物館とTBS、日本経済新聞社は2019年11月2日から2020年2月24日まで、特別展「ミイラ『永遠の命』を求めて」を開催する。前売券は11月1日まで発売する。前売券の入場料は一般・大学生1,500円、小・中・高校生500円。
オリジナルイベント企画制作などを手がけるハレガケはマッシュと共同で、「明智光秀×歴史リアル謎解きゲーム『謎の城』in高槻城『右近の選択~キリシタン大名と本能寺~』」を2019年10月18日から2020年3月31日まで開催する。
2019年11月1日から7日までの1週間は、第61回「教育・文化週間」にあたる。この週間を中心とする前後の時期には、教育や文化に親しみ、「学ぶこと」の楽しさを体験するためのイベントとして、美術館や博物館の無料開放など、全国で約2万件の行事が開催される。
埼玉県芸術文化祭実行委員会は2019年11月24日、1日のうちに多様なジャンルの芸術文化にふれることができるイベント「芸術文化ふれあい交流フェア」をソニックシティ展示場イベント広場・鐘塚公園で開催する。入場無料。
笹川スポーツ財団は2019年11月7日、「持続可能な運動部活動」をテーマとしたスポーツアカデミー2019の第4回を日本財団ビル大会議室で開催する。事前申込制、先着順にて受付。参加費は1,000円。
国立大学協会は、「国立大学フェスタ2019」を10月1日から11月30日までの2か月間実施する。国立大学や大学共同利用機関の教育研究活動を広く知ってもらうため、オープンキャンパス、公開講座、出前科学実験教室など約500件のイベントを行う。
朝日出版社と旺文社は、高校・中高一貫校の英語科教員向けの「高校英語教育セミナー英語4技能の測定に向けて」を2019年11月30日に大阪、12月7日に東京で開催する。参加費は無料。FAX、メール、Webサイトにて申込みを受け付けている。
早稲田大学は2019年10月21日から11月下旬まで、国際交流イベントを重点的に行う「WASEDA International Weeks」を始動する。期間中、早稲田キャンパスを中心に学内外で60以上のイベントやシンポジウム、交流会を実施予定。一般参加可能なイベントも用意している。
IoTを使った超スマート社会「Society5.0」の実現を開催趣旨とした「CEATEC 2019」が15日から4日間にわたり幕張メッセ(千葉市)で開催する。昨年までは名称を「CEATEC JAPAN」としていたが、20周年を迎えたのを機に「CEATEC」へと変更。よりグローバル化を意識した。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)はオンライン競技プログラミングコンテスト「HACK TO THE FUTURE 2020 for Youth」の予選を2019年11月2日、本選を12月7日に開催する。予選には、年齢性別不問で全国どこからでも参加できる。
システム開発のAMG Solutionは2019年11月2日、大阪で開催されるATCロボットストリートにて親子プログラミングワークショップを出展する。花火職人を取材して作られたテキストをもとに花火を原理から学び、デジタル花火を打ち上げる。小学生親子が対象、参加費は1,000円。
中京大学は、「子どもスポーツフェスタ」を2019年11月17日に豊田キャンパスで開催する。野球やサッカー、かけっこ、水泳など多くのプログラムを用意。体験型は無料、教室型は1プログラムに付き500円で事前申込が必要。
東京都あきる野市の都立秋留台公園とあきる野市立秋川体育館で2019年11月24日、手軽にスポーツ体験ができる「スポーツチャレンジ in あきる野2019」が開催される。参加費は無料。トップアスリートによる運動教室やスタンプラリーなどを実施する。
「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(11月1日~11月4日開催)より、招待プログラムの詳細が発表された。『音楽』のライブ企画や『AKIRA』など国内外で話題の作品の爆音上映、プロフェッショナル向けレクチャープログラムまで盛り沢山だ。
国際交流団体STEPは2019年11月9日と20日、ワークショップ「国際交流はじめの一歩 英語で日本文化紹介」を高田馬場で開催する。中学レベルの英語で日本文化を学ぶ内容。受講料は2,000円。申込みはWebサイトにて受け付けている。