宮城県教育庁は2019年3月6日、2019年度宮城県公立高等学校入学者選抜に係る後期選抜の実施状況について公表した。全日制課程は受験者数1万750人で受験倍率は1.10倍、定時制課程は受験者数286人で受験倍率は0.34倍だった。
平成31年度(2019年度)宮城県公立高等学校後期選抜が平成31年3月6日に実施される。仙台放送は入試当日の午後3時50分から4時45分まで解答速報を放送する。また、河北新報は問題と正答をWebサイトに掲載する。
宮城県の公立高校の後期選抜が2019年3月6日に実施される。リセマムでは宮城県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
宮城県教育委員会は平成31年2月21日、2019年度(平成31年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る後期選抜の最終出願状況および倍率を公表した。
宮城県教育委員会は2019年2月8日(金)、2019年度宮城県公立高等学校入学者選抜に係る前期選抜および連携型選抜などの合格状況について公表した。全日制課程の受験倍率は仙台一(普通)7.61倍がもっとも高かった。
宮城県は、2019年度(平成31年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第2回志願者予備調査および前期選抜の出願状況について発表した。前期選抜は、募集人数4,770人のところ7,902人が出願。出願倍率は1.66倍。
宮城県教育庁は2018年11月7日、平成31年度(2019年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第1回志願者予備調査の結果を発表した。全日制の倍率は、前年度(2018年度)比0.02ポイント減の1.14倍。仙台一(普通)は2.00倍、仙台二(普通)は1.38倍だった。
宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、石巻市教育委員会は2018年11月と12月、2020年度(平成32年度)入試より導入する新高校入試制度の地区別説明会を開催する。対象は、中学1・2年と保護者、中学校教員など。Webサイトより申込みを受け付けている。
宮城県教育庁は、平成31年度(2019年度)公立高校入学者選抜について発表した。全日制課程の募集定員は、前年度(2018年度)比40人減の1万5,520人。石巻工業(機械)で1学級(40人)を減らす。
宮城県教育委員会は2018年9月13日、平成32年度(2020年度)公立高等学校入学者選抜から実施される新制度について、リーフレットや求める生徒像・選抜方法一覧を公開した。前期・後期選抜を一本化した「第一次募集」では、共通選抜と特色選抜の2つの方法で合否を判定する。
宮城県教育委員会は平成30年3月14日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における後期選抜合格状況を公表。後期選抜の募集人数9,718人に対して8,861人が合格。第二次募集は全日制35校56学科・コースで実施され、864人を募集する。
平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校後期選抜が平成30年3月6日に実施されている。仙台放送は入試当日の午後3時50分から4時45分まで解答速報を放送する。また、河北新報は問題と正答をWebサイトに掲載する。
宮城県教育委員会は平成30年2月28日、平成31年度(2019年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における平成30年度からの変更点をまとめた一覧を公表した。全日制7校、定時制1校の「出願できる条件」などの内容で変更があった部分のみを掲載している。
宮城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る後期選抜の最終出願状況および倍率を公表した。全日制課程の募集人員9,718人に対し、11,203人が出願し、出願倍率は1.15倍。
宮城県教育委員会は2018年1月31日、同日に学力検査および学校独自検査を実施した平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る前期選抜および連携型選抜などの実施状況について公表した。
宮城県は平成30年1月12日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第2回志願者予備調査および前期選抜の出願状況について発表した。募集定員14,560人に対する志願倍率はの1.10倍だった。志願倍率は仙台一1.81倍など。