宮城県教育庁は平成29年11月8日、平成30年度宮城県公立高等学校入学者選抜の第1回志願者予備調査の結果を発表した。全日制の倍率は前年度(平成29年度)比0.03ポイント減の1.16倍。仙台一(普通)は2.06倍、仙台二(普通)は1.30倍だった。
宮城県教育庁は、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜について発表した。全日制課程の募集定員は、前年度(平成29年度)比160人減の1万4,560人。気仙沼と気仙沼西が統合し、泉松陵と塩釜など4校で入学定員を減らす。
宮城県教育委員会は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)宮城県公立高校入試後期選抜の出願状況を公表した。後期選抜の出願倍率は1.20倍。全日制普通科では、仙台第一1.38倍、仙台第二1.43倍、仙台第三1.64倍など。
宮城県(高校教育課)は平成29年2月9日、平成29年度宮城県公立高等学校入学者選抜について、前期選抜・連携型選抜等の合格状況を公表した。あわせて前期選抜合格者の受験番号一覧も公開した。
河北新報は2月1日、同日に開催された宮城県公立高校入試(前期選抜)の、問題と解答をサイトに掲載した。合格者発表は2月9日(水)。宮城県は今後、2月21日(火)から24日(金)午前11時まで後期選抜の出願を受け付ける。
宮城県は平成29年1月13日、平成29年度(2017年度)公立高校入試に関わる第2回志願者予備調査の結果を公開した。全日制普通科の志願倍率がもっとも高かったのは、仙台工(建築科)の2.27倍。
宮城県高校教育課は平成28年11月8日、平成29年度(2017年度)宮城県公立高校入学者選抜に係る第1回志願者予備調査結果を公開した。全日制普通科の志願倍率でもっとも高かったのは、仙台第三の2.34倍。そのほか、仙台第一が1.77倍、仙台第二が1.43倍となった。
宮城県教育庁は平成28年10月20日、平成29(2017)年度宮城県公立高校入試選抜要項を公表した。学力検査は、前期選抜と連携型選抜が2017年2月1日、後期選抜が3月8日に実施する。
平成29(2017)年度の宮城県公立高校入試は、前期選抜が2月1日、後期選抜が3月8日に実施される。全日制課程の募集定員は、前年度比40人減の14,720人。選抜要項は10月に公表予定。
河北新報は、3月9日に実施された平成28年度宮城県公立高校後期選抜の問題と解答を掲載した。すべてPDFファイル形式で掲載されており、無料で閲覧できる。会員登録は不要。
宮城県は2月26日、平成28(2016)年度の宮城県公立高校入学者選抜の後期選抜出願状況を発表した。後期選抜を行うのは、全日制で70校(県立66校・市立4校)の136学科。12,259人が出願し、倍率は1.24倍となった。
宮城県高校教育課は1月15日、公立高校の入学志願状況(第2回志願者予備調査)および前期選抜・連携型選抜出願状況を公開した。全日制普通科のうち、仙台第一は1.85倍、仙台第二は1.16倍、仙台第三は1.95倍だった。
宮城県では3月5日、公立高校の後期選抜が実施された。河北新報では特設Webページを設け、5日中に、国語、数学、社会、英語、理科の5教科すべての問題および正答を掲載した。
宮城県は2月24日、平成27(2015)年度宮城県公立高等学校入学者選抜の後期選抜出願状況を発表した。全日制70校(県立66校・市立4校)の136学科と、定時制13校(県立11校・市立2校)の21学科が対象となっており、12,568人が出願した。
宮城県は2月10日、平成27年度宮城県公立高等学校入学選抜の前期選抜の合格状況を発表した。19時現在、合格者の受験番号を学校別に掲載している。全日制課程では、募集人数4,828人に対し7,968人が出願、7,927人が受験し4,627が合格した。
宮城県高校教育課は1月、公立高校入試の前期選抜・連携型選抜出願状況と志願者予備調査結果を公表した。前期選抜(全日制)は出願倍率が1.65倍で、もっとも出願倍率が高かったのは、仙台一(普通科)5.8倍だった。