京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は、2018年2月18日にKBS京都テレビ放送局にて午後7時から放映される「京都公立高校前期選抜入試速報」の解説を担当する。京都府公立高校前期選抜は2月16日および17日(音楽科は2月3日・4日)に行われる。
愛知県私学協会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)愛知県私立高校入学者選抜の志願状況(2月6日締切分)をWebサイトに公表した。県内私立高校全体の志願倍率は4.5倍。
愛知県教育委員会は、平成30年(2018年)3月中学校卒業見込者の進路希望状況調査結果を発表した。平成29年12月5日現在、県内公立高校全日制への希望倍率は2.10倍。学校別では、松蔭(普通)の3.63倍がもっとも高かった。
愛知県私学協会は平成29年11月20日、平成30年度(2018年度)愛知県私立高等学校生徒募集要項を発表した。全日制の募集人員は推薦入試と一般入試の合わせて計2万2,112人で、平成29年度と比べて367人減少する。
愛知県教育委員会は平成29年11月14日、平成30年度(2018年度)愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項を発表した。急病や交通事故などで学力検査当日に受験できなくなった場合、A・Bグループそれぞれの学力検査の2日後に追試験を受検できる。
愛知県教育委員会は平成29年11月9日、平成30年度(2018年度)の愛知県公立高校入学者の募集および県立高校生徒募集計画について発表した。県内公立高校全日制課程の募集人員は、前年度比720人減の4万4,320人。私立高校では前年度比367人減の2万2,112人を募集する。
愛知県教育委員会は10月11日、平成29年度(2017年度)第1回の「中学校卒業見込者の進路希望状況調査」の結果を公表した。県内公立高校全日制への希望試算倍率は2.30倍。学校別では、千種高校普通科の4.71倍がもっとも高かった。
愛知県教育委員会は7月26日、平成30年度(2018年度)県立高等学校入学者選抜に関わる学科改編および普通科におけるコースの新設・改編について公表した。3校が学科改編、安城東や名古屋西など7校でコースを新設、守山や一色など3校がコースを改編する。
愛知県教育委員会は7月7日、平成30年度(2018年度)公立高校入学者選抜(全日制課程)の一般選抜における各高校の校内順位の決定方法について公表した。調査書の評定得点と学力検査合計点の扱い(学校裁量分)について、各学校の選択を一覧にまとめている。
愛知県教育委員会は5月1日、平成29年度(2017年度)中学生体験入学の実施校一覧をWebサイトに掲載した。県立高校148校および豊橋市立豊橋高校にて、各校が特色を生かした体験入学を実施する。
愛知県公立高校の一般入試は、Bグループが3月6日、Aグループが3月9日に行われる。テレビ愛知は、入試当日の午後5時20分より入試解答速報を放送する。また、佐鳴予備校や中日新聞は、試験終了後にWebサイトで問題と解答を掲載する。
愛知県は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)愛知県公立高等学校入学者選抜について、全日制一般選抜・推薦選抜などの志願状況と倍率を公表した。発表された数字はすべて、2月23日と24日に受け付けた志願変更後の確定数値。
愛知県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における入学願書受付締切後の志願者数について発表した。
愛知県私学協会は、2月6日現在の県内私立高校(全日制)の平成29年度(2017年度)志願状況を発表した。平均志願倍率は4.5倍で、大成(普通)が15.0倍ともっとも高い。そのほか、東海(普通)3.3倍、滝(普通)10.5倍となっている。
愛知県教育委員会は平成28年12月21日、「中学校卒業見込者の進路希望状況調査」の結果を公表した。県内公立高校全日制課程の進学希望倍率は、碧南工業の機械科4.08倍、普通科では安城3.81倍がもっとも高かった。このほか、旭丘1.57倍、岡崎1.65倍など。
愛知県の公立高校入試は、2017年度(平成29年度)より大きな変更点が3つある。愛知県の公立高校入試の注意点や受験生や保護者へのアドバイスを、自分未来きょういく愛知直営課・マネージャーの足立義説氏に聞いた。