愛知県私学協会は2月2日、平成28年度愛知県私立高等学校入学者選抜の志願状況(確定値)をホームページにて公表した。県内私立高校全体の志願倍率は4.5倍で前年と同倍率となった。
愛知県私学協会は11月19日、愛知県の私立高等学校における「平成28年度愛知県私立高等学校 生徒募集要項」をホームページに公表した。系列中学校からの進学者を除く全日制高校51校の募集人員は1万9,339人。要項は一般希望者にも配布される。
愛知県教育委員会は11月11日、平成28(2016)年度県立高校の生徒募集計画について発表した。県内中学校卒業見込者が73,278人と前年度比347人の減となることから、県立高校においては前年度より5学級200人減の41,000人を募集する。
愛知県教育委員会は、平成28(2016)年度愛知県公立高等学校入学者選抜の実施日程を発表した。全日制の学力検査はBグループが3月7日、Aグループが3月10日、合格発表は3月17日に実施する。
愛知県公立高校の一般入試は、Bグループが3月9日、Aグループが3月12日に行われる。テレビ愛知では、入試当日の16時より公立高校入試の解答速報を放送する。また、中日新聞の教育総合サイト「中日進学ナビ」では、問題と解答を試験終了後に掲載する。
愛知県教育委員会は2月26日、全日制公立高校の一般入学出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、佐織工業(電子工学)4.82倍であった。学力検査はBグループが3月9日(月)、Aグループが3月12日(木)に実施する。
愛知県は2月24日、平成27(2015)年度愛知県公立高校入試における全日制一般入試の志願状況(変更前)を公開した。24日に締め切られた出願受付後の志願状況によると、普通科でもっとも倍率が高かったのは天白の3.51倍となった。
愛知県教育委員会は2月19日、公立高校の推薦入学合格者数と全日制一般入学募集人員を発表した。海外帰国生徒にかかる入学者選抜なども含めた推薦入学合格者数は10,423人で、一般入学募集人員は34,737人となった。
愛知県教育委員会は2月13日、推薦入試の志願状況を発表した。志願者数が多い学校は、普通科が刈谷北135人、専門学科が市立名古屋商業213人、総合学科が岡崎東169人となっている。
愛知県私学協会は11月20日、愛知県の私立高等学校の「平成27年度入試 生徒募集要項一覧」を公表した。系列中学校からの進学者を除く、全日制高校51校の募集人員は、前年度比130人減の1万9,434人。50校で推薦入試を行う。
浜学園と進学会は、2014年12月に合弁会社「浜進学会」を設立し、愛知県に高校受験指導の塾を2015年に開講すると発表した。難関私立中入試に強みをもつ浜学園と公立高校入試に強みを持つ進学会がノウハウを共有し、新たな顧客の掘り起こす。
愛知県は、平成27年度の公立高校の入学者募集について公表した。全日制Aグループの学力検査は3月12日、Bグループは3月9日に実施される。来年度の中学校卒業見込み者は前年度より814人減少し73,613人となったことから、県立高校で10学級減を行う。
愛知県教育委員会は、平成27(2015)年度公立高校の入学者選抜実施日程を発表した。全日制の学力検査はBグループが平成27年3月9日(月)、Aグループが3月12日(木)、合格発表は3月18日(水)に実施する。
愛知県公立高校A入試が3月13日(木)に行われている。テレビ愛知では、16時より解答速報を放送するほか、野田塾や中日新聞の特設Webサイトでは解答速報を掲載する。
愛知県公立高校入試Bグループが、本日3月10日に行われている。佐鳴予備校、中日新聞の特設サイトでは入試当日、学力検査5教科について、解答速報を掲載する。16時からは、テレビ愛知で解答速報番組も放送される。
愛知県教育委員会は11月8日、平成26(2014)年度県立高校の募集定員等を発表した。県内中学校の卒業予定者が増加することなどから、県立高校については前年度より880人多い41,600人を募集する。