2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目に実施された英語(リーディング)について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
2022年1月15日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)1日目が終了した。東進、河合塾と、ベネッセコーポレーション・駿台予備校による「データネット」、代々木ゼミナールより提供を受け、「国語」の分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2022年1月15日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)1日目が終了。東進、河合塾、ベネッセコーポレーション・駿台予備校「データネット」、代々木ゼミナールより提供を受け、「地理歴史」「公民」の分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目に実施された地理歴史、公民について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目に実施された国語について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
データネット(ベネッセ・駿台)は、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)1日目の午後5時10分から6時10分に試験が行われた「英語(リスニング)」試験の問題分析を開始した。
データネット(ベネッセ・駿台)は、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目の午後3時10分から4時30分に試験が行われた「英語(リーディング)」試験の問題分析を開始した。
ベネッセと駿台による「データネット」は2022年1月15日午後11時から、大学入学共通テスト(旧センター試験)の自己採点が簡単にできる「自己採点計算ツール」を公開。1月19日午後からは、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」も利用開始となる予定。
2022年度学入学共通テスト(旧センター試験)が、いよいよスタートした。体調管理や受験勉強に注力するあまり、試験後の動きがよくわからないという受験生・保護者もいるかもしれない。共通テスト後にやるべきこと等について、あらためて確認しておきたい。
駿台は、「2022年度大学入学共通テスト自己採点集計 データネット」の案内を掲載。2021年12月下旬より配布される「集計カード」は、2022年1月17日午後5時までに駿台各校舎窓口に提出する。また、1月19日には合格判定ツールの提供を開始する。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションによる2021年度大学入学共通テスト自己採点集計「データネット2021」は2021年2月8日、高校2年生に向けて大学入学共通テストの問題分析と学習アドバイスを掲載した。国語・数学・英語・理科・地理歴史・公民を公開している。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2021」は2021年1月23日、得点調整の影響が大きかった大学一覧を公表した。共通テストの得点調整を受けて、各大学の合格可能性判定基準や合格目標ラインなども更新した。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2021」は2021年1月20日、難関大学動向の分析レポートを公開した。難関10大学と全国国公立大学医学部医学科の度数分布、動向データ、分析レポートを確認できる。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校は2021年1月20日、大学入学共通テスト自己採点集計「データネット2021」において、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、共通テストの全体概況などを公開した。東大理科三類のA判定は850点、得点率は94.4%。
受験生の志望校選びを支援しようと2021年1月20日、河合塾は「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」、ベネッセと駿台によるデータネットは「自己採点計算ツール」と「判定チェッカー」、駿台は「インターネット選太君」、東進は「合格判定システム」を公開した。
2021年1月17日に終了した2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト2021。本試験終了後から、大手予備校は各教科・科目の予想平均点を算出している。2021年1月19日15時現在の情報をまとめる。