Y-SAPIX Global Campus(YGC)は、2023年1月29日に新年度入室説明会を開く。また、1月22日、2月12日、3月5日、3月19日にはYGC Open Campusを開催する。申込締切は各実施日2日前の午後3時。どちらも参加費無料。
2023年4月に開校する「神山まるごと高専」は2022年12月19日、正規カリキュラム内の授業を担当する民間企業を公表した。FFRIセキュリティ、コクヨ、ソニー、PARTY、フードハブの5社は、プログラムパートナーとして各社に強みある領域の授業を提供する。
名古屋商科大学を運営する栗本学園は2022年12月13日、9月に開校した国際高校が世界共通の大学入学資格「国際バカロレア」の認証を取得したことを発表した。カリキュラムを履修後に最終試験で所定の成績を収めれば海外大学への受験資格が得られる。
イードと、イードのグループ会社で、進学相談情報サイト「進学相談.com」を運営する株式会社リンクは、未就学児とその保護者を対象とした「リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」を2023年に初開催する。
国際高等専門学校が来春開学5年目を迎える。はじめての卒業生を輩出するともあって、当然学生たちの進路にも注目が集まる。「面倒見の良い大学」として定評のある金沢工業大学が、なぜ国際高等専門学校をつくったのか。その理由をあらためて問う。
金融庁と企業の海外進出をサポートしているトライコー・ジャパンは、2022年11月10日と11月17日、国内インターナショナルスクールとボーディングスクールを徹底解説するオンラインセミナーを開催する。参加費は無料。要事前申込み。
全国私立寮制学校協議会は、2022年11月に「寮のある学校合同相談会」を開催する。11月4日に名古屋、11月5日に神戸、11月11日に横浜、11月12日に東京の4会場で行われる。
海陽学園で過ごす6年間の成長過程で欠かせないのが、生徒主体のさまざまな活動だ。2022年度海陽祭(文化祭)実行委員長 内藤有哉さん、スチューデントリーダーの鴨志田大希さん、ハウスマスターの中島啓介先生に行事や課外活動、キャリア教育などについて話を聞いた。
長野県白馬村に2022年9月1日、全寮制の白馬インターナショナルスクールが開校した。第1期生は、海外にルーツをもつ生徒を含む20人が入学。プロジェクト型学習(PBL)と社会性と情動の学び(SEL)を柱に、SDGsの課題解決に貢献できる人材育成を目指す。
日本国内に続々と国際教育に特化した私立学校が開学している。2022年9月1日、愛知県日進市に世界標準の国際教育を展開する「国際高等学校(NUCB International College)」が開校した。
英国で450年の伝統をもつ名門パブリックスクール「ハロウ校」の日本第1校目となる「ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン」が2022年8月29日、岩手県八幡平市安比高原に開校した。アジアでは10校目となる。
多彩な活動フィールドで学べる国際高等専門学校の、「入学案内2023」の日本語版が完成した。大学受験を意識することなく「ワクワク、ドキドキ、没頭」しながら学生生活を送ることができる国際高専の魅力が満載の内容だ。公式Webにて冊子版の請求を受け付けている。
Triple AlphaとY-SAPIX Global Campus (YGC) は2022年8月7日、小中高生とその保護者を対象に、第7回「北米ボーディングスクールフェア」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
海陽学園創立当初より16年間に渡りハウスでの生徒の生活を支え、その成長を見守ってきたハウスマスターの金木健氏と、全日本空輸(ANA)から派遣されフロアマスターとして生徒たちと生活を共にしている湊幸輝氏に、ハウス運営のやりがいや、海陽生たちの姿について聞いた。
Y-SAPIX Global CampusとTriple Alphaは2022年6月26日、「米国ボーディングスクール留学ウェビナー」をオンライン開催する。対象は米国ボーディングスクール留学に興味のある小中高生および保護者。より距離の近いミーティング形式で実施する。参加無料、事前申込制。
HLABは8月、約1週間の高校生向け「HLAB サマースクール」を東京都・長野県小布施町・宮城県女川町・群馬県中之条町の全国4地域で3年ぶりに対面開催する。国内外の大学生・大学院生と高校生が共同生活を通じて学び合う。