HLABは8月、約1週間の高校生向け「HLAB サマースクール」を東京都・長野県小布施町・宮城県女川町・群馬県中之条町の全国4地域で3年ぶりに対面開催する。国内外の大学生・大学院生と高校生が共同生活を通じて学び合う。
毎日小学生新聞の内容そのままに北海道で展開している「北海道小学生新聞」は、2022年6月1日に発行1周年を迎えることを記念し、個性あふれる私学の教育について語りあう公開座談会を6月5日にオンラインで開催する。参加無料で、先着400組を招待。申込締切は6月2日。
グローバル教育サービスを手がけるEdu.torは2022年6月1日より、子供の教育アドバイスを求める保護者と豊富なグローバル教育経験を持つ「Edu.tor認定チューター」を繋ぐオンライン相談「Edu.tor(エデュター)個別相談サービス」の提供を開始する。
2023年9月に都内で開校予定のMalvern College Tokyo(マルバーン・カレッジ東京)は、入学を希望する家庭向けの学校説明会「マルバーン・ミート」を2022年6月6日午後8時よりオンラインで開催する。参加には事前申込みが必要。
Triple AlphaとY-SAPIX Global Campus(YGC)は2022年5月22日、スイスのボーディングスクール留学に関するセミナー「スイス小中高留学セミナー~小学校留学編~」をオンライン開催する。参加無料。未就学児・小学生および保護者を対象に、Webサイトで申込みを受け付ける。
海陽学園の生徒たちはハウスと呼ばれる寮で中高6年間を過ごす。敷地内には校舎から独立した全12棟の寮があり、ひとつの棟におよそ60名の生徒がともに生活をしている。中学3年生の生徒2名にハウス生活について聞いた。
大自然の中でサステナビリティ教育を実践する中高一貫ボーディングスクール「白馬インターナショナルスクール」が、2022年9月に開校する。代表理事・草本朋子氏、校長・クリス・バーム氏の共同リーダーシップで教育に変革をもたらす新たな学校組織がスタートする。
名古屋商科大学等を設置する栗本学園は、かねてより学校新設の認可申請書を提出していた「国際高等学校」が、2022年3月31日付けで愛知県知事より学校設置の認可がおりた。愛知県の私立高等学校としては、1995年以来の新設となる。
ジプロスは2022年4月9日、運営する小・中・高校生対象の4技能専門英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」の開校7周年を記念した特別講演会「イギリスパブリックスクールの今日」をオンライン開催する。参加無料、申込みはWebサイトで受け付ける。
愛知県蒲郡市、三河湾を望む東京ドーム2.8個分の広大な敷地に全生徒が暮らす全寮制の学校法人海陽学園 海陽中等教育学校。海陽学園が目指す教育の在り方、全寮制の意義とはどういったものなのか。校長の西村英明先生に話を聞いた。
Malvern College Tokyoは、IB教育を実施する英国式ボーディングスクール「Malvern College Tokyo」を東京都小平市で2023年9月に開校する。マルバーン校が世界に展開する学校として7番目の海外校となる。
東京駅丸ビルで2022年1月16日、寮のある学校に入学検討している家庭向けに、「寮のある学び」を特集したインターナショナルフェアが開催される。オンラインも同時開催。参加無料、事前申込制となる。
教育情報サイト「リセマム」では、インフィニティ国際学院高等部とワオ高等学校の2校の在校生に協力いただき、座談会を実施。進学先に悩んだ当時の思い、進学を決めた理由、受験期の親や先生とのコミュニケーション、現在の学校での学びのようすなどを語ってもらった。
教育情報サイト「リセマム」では、オンラインイベント「2022年、私はどこで学ぶ?~教室を超えた学びが実現する2つのこと」を開催した。本記事では、おもに「通信制高校ナビ」編集長・北澤愛子氏による基調講演の内容を振り返る。
クラブ・コンシェルジュは2021年10月9日、スイス・ローザンヌの名門ボーディングスクール「ブリアモン・インターナショナルスクール」のスイス留学&サマースクールセミナーをウェビナーにて開催する。参加無料。定員は先着30名。Webサイトで申込みを受け付ける。
日本国内において世界標準の国際バカロレア教育を受けることのできる全寮制高校が、2022年、愛知県日進市に開校する。開設準備中で、2022年9月に入学受け入れを開始する「国際高等学校(NUCB International College)」の教育に迫る。