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合格アドバイス
副局長・教務本部責任者 松井誠氏
個別指導塾 学習塾 進学塾 TOMAS(トーマス)
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代表 村上綾一氏
教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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インタビュー
教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏
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対談
VAMOS代表 富永雄輔氏×教育家・見守る子育て研究所 小川大介氏
東京と神奈川の私立中学入試が2023年2月1日より始まる。気象庁の天気予報によると、入試のピークとなる2月1日から3日の天気は、おおむね「晴れ時々曇り」となる予報。2月1日は比較的気温も高く過ごしやすい1日となりそうだ。
安田教育研究所は2023年3月3日、「2023年度中学入試報告会」をオンライン開催する。専門分野の異なる4名の有識者が登壇し、不確実な時代の私学のあり方について考える。参加費は7,700円(税込)。申込みはWebサイトで2月28日まで受け付ける(先着順)。
2023年2月1日、東京都と神奈川県の2023年度(令和5年度)私立中学の入試が解禁日を迎える。そこで、日能研の発表している1月30日午後5時現在の「倍率速報」の情報をもとに、出願倍率をまとめる。
神奈川県教育委員会は2023年1月26日、2023年度神奈川県公立中高一貫校の入学者決定検査において「特例による検査」を実施すると発表した。実施日は2月23日。対象は新型コロナ感染者または濃厚接触者となったことにより、2月3日の入学者決定検査を受検できなかった者。
大学通信は2022年末から2023年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「図書館が充実している中高一貫校」は、3位に武蔵、4位に市川、5位に国府台女子学院がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2022年9月25日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2023年度中学入試 予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
大学通信は2022年末から2023年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「ICT教育に力を入れている中高一貫校」は、3位に青陵、4位に工学院大付、5位に芝浦工業大柏がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
中学受験の入試問題は難問・良問揃いで、記憶力のみならず思考力を求められる。鋭い視点の時事問題や難問・奇問には、その学校の校風や受験生への「問い」を感じ、思わず親のほうが解いてみたくなるだろう。いざ、親子で過去問に挑戦。(提供:声の教育社)
2022年9月25日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2023年度中学入試 予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
千葉県教育委員会は2023年1月24日、2023年度(令和5年度)千葉県立中学校入学者決定における二次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校が3.8倍、東葛飾中学校が3.9倍。入学許可候補者内定者の発表は1月31日午前9時から。
関西・難関中に合格者を多数輩出する浜学園の合格速報・第1弾が公開された。2023年1月24日午後10時時点の合格者は、灘92名、東大寺学園149名、西大和学園246名等。灘の合格者281人のうち、およそ3分の1が浜学園生にあたる。
大学通信は2022年末から2023年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「グローバル教育に力を入れている中高一貫校」は、3位に三田国際、4位に土浦日本大中教、5位に郁文館と続いた。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
東京・神奈川の中学入試が2023年2月1日に解禁日を迎える。1月24日時点の確定出願倍率は、開成4.3倍、麻布3.1倍、武蔵3.8倍、女子学院2.9倍、桜蔭2.7倍、雙葉4.0倍。
東京都教育委員会は2023年1月23日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。一般枠募集の平均出願倍率は前年度より0.21ポイント減の4.45倍。学校別では三鷹5.78倍がもっとも高かった。
灘中学校は2023年1月17日、2023年度中学入試の合格発表を行った。募集定員180人に対する受験者は730人、合格者は281人、実質倍率は2.60倍。平均得点(500点満点)は、受験者平均297.4点に対し、合格者平均は343.8点であった。