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合格アドバイス
副局長・教務本部責任者 松井誠氏
個別指導塾 学習塾 進学塾 TOMAS(トーマス)
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代表 村上綾一氏
教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
超個別指導×超効率学習 トライ
教育情報センター本部長 広野雅明氏
取締役 教育研究所長 北 一成氏
情報本部 本部長 岩崎隆義氏
インタビュー
教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏
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対談
VAMOS代表 富永雄輔氏×教育家・見守る子育て研究所 小川大介氏
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾、さらには、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手3塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回はサピックス(SAPIX)小学部について見ていこう。
「私立中学校フェア埼玉2023」が、2023年5月14日に大宮ソニックシティビルにて開催される。参加校は、栄東中学校、浦和明の星女子中学校、開智中学校等、埼玉県すべての私立中学校。予約抽選制、入場無料。
横浜雙葉中学校は2023年2月、Webサイトにて2024年度中学入試の変更点を発表した。一般入試を従来の2月1日入試から複数回に変更し、2月入試の面接は取りやめる。
キャピタル東京インターナショナルスクール(CTIS)は2023年3月4日、最終入試に向け、現年長~小6生を対象に模擬授業および学校説明会を南麻布のキャンパスにて実施する。定員は4クラス各12名でWebサイトから申し込む。締切りは3月2日午後5時。参加費無料。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月20日~2月24日の注目ニュースを振り返ってみよう。
コアネット教育総合研究所は2023年2月16日、「2023年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2023年度首都圏中学入試の受験者数は6万6,500人と過去最多となり、受験率は初めて22%を超えた。首都圏中学受験市場の拡大傾向が色濃くみられる。
栄光が運営する最難関中学受験専門塾「Z会エクタス栄光ゼミナール」は、2023年3月12日に新小学1年生~新小学6年生の保護者を対象とした「2023年度入試報告会」を開催する。完全予約制で先着順。申込締切2月28日。
文部科学省は2023年2月13日、2022年度中に実施される2023年度(令和5年度)高等学校入学者選抜等におけるマスク着用の考え方について、各都道府県の教育委員会等へ事務連絡を出した。試験会場等では従来通り、マスクの着用等の基本的な感染症対策を行う。
神奈川県教育委員会は2023年2月10日、神奈川県立中等教育学校の合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受検者1,660人に対し320人が合格。平均競争率は前年度比0.34ポイント減の5.19倍だった。
東京都教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校における新型コロナ対策に係る特例検査の応募状況を発表した。白鷗、桜修館等8校の一般枠で、募集人員8人に対し19人の申請・応募があった。
首都圏模試センターは2023年2月6日、「まだ間に合う!これから受験できる学校一覧」を受験情報ブログに掲載した。首都圏中学入試が終盤を迎える中、2月7日以降に入試を実施する学校を日程別に一覧で紹介している。
東京都は2023年2月2日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の入学者決定において、感染症の特例措置を発表。新型コロナウイルス感染等で、出願した都立中学校を受検することができなかった者を対象に2月15日、特例による検査を行う。
神奈川県教育委員会と横浜市・川崎市教育委員会は2023年2月3日、神奈川県立中等教育学校および横浜市立・川崎市立高等学校附属中学校の受検状況を公表した。受検倍率は県立相模原5.84倍、横浜サイエンスフロンティア5.58倍、川崎高附属4.70倍だった。
東京都教育委員会は2023年2月3日、2023年度(令和5年度)都立中等教育学校と都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は前年度比0.18ポイント減の4.22倍。学校別の受験倍率は三鷹中等教育5.54倍がもっとも高かった。
市進学院、市進予備校では2023年2月から3月にかけて、小学生・中学生・高校生を対象に入試分析会および合格報告会を開催する。同時に、新年度に向けて自身の学力を測ることのできる公開テストも実施。事前申込制。参加費および受験料無料。