駿台予備学校の全国の校舎に設置されているプレミアムサポートコースは、ICT教材の活用とコーチングによる個別指導×集団授業が特徴。学習習慣が身に付いていない、基礎学力が不足しているなど、さまざまなタイプの生徒に対応しており、生徒ひとりひとりのニーズに柔軟に対応し合格に導いている。納得のいく大学に進みたいと浪人を決め、1年後に合格をつかんだ遠藤さん、丸茂さん、クラス担任の岩田氏に話を聞いた。
ライオン企画が運営する大学進学情報サイト「マナメディア」は2024年5月6日、看護、薬、医療、福祉などの大学が集結する「ココロとカラダを考える進学相談会」を名古屋にて開催する。入場無料。入退場自由。事前申込制。
学校法人高岡第一学園は2024年4月15日、2025年度(令和7年度)以降の高岡法科大学の学生募集を停止すると発表した。定員割れが1999年から常態化し、今後も中長期的に学生を確保することは困難と判断したという。
ライオン企画は2024年5月6日、受験生や高校生、保護者、教員を対象に、「関西著名女子大学 進学相談会」をスペースアルファ三宮にて開催する。京都女子大や同志社女子大など5校が参加。入場無料。LINEより友達追加のうえ申し込む。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2024年4月12日、2024年度に実施する東進模試のラインアップと実施スケジュールを公表した。共通テスト本番レベル模試や大学別模試など、年間60回以上の模試を実施する。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2024年4月から5月の期間、医学部現役合格を目指す高校生と保護者を対象に「医学部現役合格ガイダンス」を全国の会場で開催する。新課程共通テストや医学部受験の準備などについて解説する。参加無料。事前申込制。オンデマンド配信あり。
2024年度大学入試で河合塾マナビス立川校の生徒が東大現役合格。映像授業の質の高さ、綿密な学習計画とサポート体制に魅力を感じ、高1から河合塾マナビスで学び始め、努力が実を結んだ。「受験勉強にフライングなし」徹底的な準備が成功の鍵となった。合格者本人、学習アドバイザー、保護者の三者は声をそろえて「早期の対策が重要」という。三者三様の視点から合格までの軌跡を振り返ってもらった。
大学通信は2024年2月9日、全国の進学校の進路指導が評価する「面倒見が良い大学ランキング2023」を発表した。3位に武蔵大学、4位に国際教養大学、5位に東京理科大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
旺文社は、国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、各種入試方式の違いをわかりやすく解説し、自分にあった入試を選択できるように特集した月刊「螢雪時代5月号」を2024年4月12日に刊行する。価格は1,100円(税込)。
大学通信は2024年3月21日、全国の進学校の進路指導が評価する「研究力が高い大学ランキング2023」を発表した。3位に東北大学、4位に東京工業大学、5位に大阪大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月15日、全国の進学校の進路指導が評価する「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学ランキング2023」を発表した。3位に金沢工業大学、4位に東京理科大学、5位に京都大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
文部科学省は2024年4月4日、3月末に申請のあった2025年度(令和7年度)開設予定の公私立大学の学部等の設置認可について、文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会へ諮問したことを公表した。
Gakkenは2024年4月1日より、難関大受験対策のオンライン映像授業「学研プライムゼミ」月額・定額制受講プランに、新「ゼミホーダイ」の提供を開始した。英語・数学・現代文の主要科目に加え受験生向け講座を追加している。4月29日まで、月額99円(税込)の特別価格で受講可能。
スプリックスが運営するプログラミング総合研究所は2024年4月4日、「情報I」科目に対する意識調査の結果を発表した。多くの教員が共通テストの「情報I」科目に対して不安に思っていることや、学校現場において、「情報I」を学ぶ環境が十分に整っていないと感じていることが明らかとなった。
YouTubeチャンネル「せかチャン - 世界一わかりやすい情報科チャンネル」は2024年4月4日、2025年度大学入学共通テストから新しく導入される高校「情報I」科目の全範囲を無料で学べるWebサイトを公開したと発表した。
大学通信は2024年2月16日、全国の進学校の進路指導が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2023」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に会津大学、5位に一橋大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。