奨学金という「借金」、20年間返済できるか考えて…弁護士がアドバイス
「奨学金」は、学生が勉学に励めるよう経済的に支援する大切な制度。しかし、最近は、奨学金の「滞納」や「ブラックリスト入り」といった社会問題が起きている。アディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士に奨学金を利用するにあたり留意したい点について聞いた。
ベルメゾンと国産メーカー杉工場がコラボ、集中できる学習デスク
千趣会が運営する通販事業ベルメゾンの基幹ブランド「ベルメゾンデイズ」は、学校用家具工場として歴史のある「杉工場」とのコラボレーションによる「国産学習デスクメーカーと考えた学習机(日本製)」を、12月22日に発売した。
エレコム、LEDライトのリニューアルモデル3製品を発売
エレコムは、LED照明器具のブランド「ELESHINING(エレシャイニング)」のクリップライト「CHUU(チュー)」と学習用デスクライトを2016年1月中旬に新発売する。価格はすべてオープン価格。
ディズニー ツムツムの巻きずし全30レシピ登場
ブティック社は、レシピ本『かんたんに楽しく巻ける! ディズニー ツムツム巻きずし』を12月19日から販売している。
使い心地が進化していた、クセになる最新文具アイテム
見た目は、普段使っているものと何ら変わりないけれど、その使い心地は、一度手にしたらやみつきになること間違いなしの最新文具をご紹介します。
パーツ誤飲のおそれ、幼児向け乗用玩具を自主回収…BMWジャパン
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全国のBMW正規ディーラーで販売した乗用玩具「ベビー・レーサーIII」を自主回収(交換)すると発表した。
【年末年始】お年玉の支出総額の平均は27,644円、50代で高額傾向
住信SBIネット銀行の調査によると、今冬あげるお年玉の支出総額の平均は27,644円となり、2014年調査よりも742円減少したことが明らかになった。「お年玉をあげる予定」も2.5ポイント減少したことから、お年玉をあげる対象人数が減少傾向にあるという。
【年末年始】さる・猿・申…ガラスの置物から張り子の実演販売まで、新宿伊勢丹
伊勢丹新宿店では、新年を彩る“迎春アイテム”を同店本館7階呉服/和装小物雑貨で発売している。2016年の干支である「申」をモチーフとした置物、お飾りまでを紹介している。
【年末年始】気になる天気、寒気ピークは12/27…初日の出は広範囲でチャンス
ウェザーニューズは12月22日、年末年始の天気について発表した。クリスマス後の週末は寒波の襲来で北日本を中心に大荒れの天気となり、帰省には注意が必要。12月28日以降は寒さが少し緩み、元旦は太平洋側の広範囲で初日の出を見ることができそうだという。
逃げるかとどまるか…芝浦工大、建物の状況を把握できるシステム開発
芝浦工業大学は21日、地震発生時に建物に何が起きているのかをリアルタイムに把握することができる防災情報システムを開発したことを発表した。
「小学生は鉛筆」イメージはもう古い? 約半数がシャープペンを使用
ゼブラは12月21日、小学生のシャープペン使用実態調査の結果を発表した。小学生が使う筆記用具といえば「鉛筆」のイメージが強いが、約半数は「シャープペン」を使用しており、小学3~4年生までに使い始める子どもが多いことがわかった。
冬休みに遊びたい!「すごろくや」が選ぶ3世代で楽しめるボード・カードゲーム10
年末やお正月は、家族そろって遊ぶ絶好の機会。そこで今回はボードゲーム専門店の「すごろくや」オーナーの丸田康司氏に、子どもから大人、おじいちゃん、おばあちゃんまで3世代で楽しめるボードゲームやカードゲームを聞いてみた。
文房具好きは何県? 文房具の世帯別購入金額比較と歴史
スマートフォリオ「Bamboo Spark」を展開するワコムは、政府統計の総合窓口を出展とするインフォグラフィック「文房具好きはどこの県?~文房具の購入金額比較と文房具の歴史~」を公開した。
リビング学習にぴったりの片付けラック、学習用具をすべて収納…ベルーナ
ベルーナは2016年1月6日から、リビング学習に適した収納ラック「整理整頓上手!お片付けラック」を本格販売する。教科ごとに本やノートを整理できる仕切り板など、1台で学習用具をすっきり収納できる。持ち運びできるデスク「リビングパレット」などもある。
【冬休み】1月は毎日イベント、鉄道博物館「2016年てっぱく鉄はじめ」
鉄道博物館は1月の営業日、「2016年てっぱく鉄はじめ」として、毎日特別イベントを実施する。学芸員によるお正月特別ギャラリートークやクイズ王決定戦、特別バージョンの転車台回転実演などの各種イベントや、恒例の「てっぱく福袋」の販売、年初め駅弁祭りも行われる。
国民生活センターが2015年の10大項目を発表…子どもの事故、マイナンバー詐欺
国民生活センターは12月17日、「消費者問題に関する2015年の10大項目」を発表した。「子どもの事故防止に向けた取組み強化」や「マイナンバー通知開始に便乗した詐欺被害」など、社会的注目を集めた問題10項目を選定している。

