全国学校給食甲子園事務局は、小学生親子を対象としたワークショップ「つくってみよう!学校給食メニュー~食育もいっしょに学んだよ~」を、7月22日・23日に銀座で開催する。参加は無料。6月22日まで参加希望者を受け付けている。
内閣府は、「平成27年版少子化社会対策白書」の作成にあたり、多くの人に親しみやすく、読まれやすい白書にするために、表紙や挿絵に使用する赤ちゃんの写真を公募している。メールもしくは、郵送で6月4日まで応募を受け付けている。
東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2015」に出展していた「日本Androidの会」にブースにて、徘徊や迷子対策として、NFC搭載デバイスと専用アプリを使った介護支援アプリ「おうちにカエろう」が展示されていた。
ユニセフ(国連児童基金)は、ブルンジで続く武力衝突による子どもたちへの影響を憂慮している。25日には子ども1人が銃撃で殺害され、26日には子ども1人が流れ弾に当たって負傷する事態が起こっている。
神奈川県は5月28日、平成26年度に同県所管の児童相談所で受け付けた児童虐待相談件数について公表。前年度より223件増加し、過去最多の2,707件数となった。対象年齢では乳幼児が42.9%を占めている。
教授と学生、企業が協力して開発した独創性のある食品が集まる「第8回 大学は美味しい!!」フェアが新宿高島屋11階催会場にて開催されている。全国から集まった34校が出展するほか、イートインスペースや全国醸造選手権ブースも併設。フェア期間は6月2日まで。
学研教育出版の発行する女子中学生向けファッション誌「ピチレモン(Pichile)」は、調理器具メーカーのレーベン販売が製造・販売する調理器具ブランド「ののじ」と共同で商品を開発した。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter webを運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第57弾では、エントリーシート(ES)に対してのアドバイスについて聞いた。
兵庫県は、家庭や地域で飲酒運転の防止を呼びかける、県内の小学生とその保護者を対象とした「キッズ交通保安官」およびキッズ交通保安官「ファミリー隊」を6月1日より募集する。募集定員は各300人。
少なくとも8,500人の犠牲者を出した地震の発生から25日でひと月が経過した。ネパールでは数千人の赤ちゃんが、病気や死の危険に直面していると、セーブ・ザ・チルドレンは警告している。
ニールセンは26日、同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「NetView」の最新データを分析した結果を発表した。「スマホからのネット利用者数」は2015年4月時点で4,832万人、「PCからのネット利用者数」は5,100万人だった。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第11回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施する。今回より、一般部門を廃止し、対象を小学校~高等学校・高等専門学校に限定。応募期間は7月1日から9月30日まで。
遠足やピクニックに気持ちのよい季節になりました。ピクニックの楽しみのひとつといえば、青空の下で食べるお弁当。いつもとはちょっと違った手作りのお弁当を用意したいものです。そこで、inspi編集部が初めてのキャラ弁づくりに挑戦してみたいと思います。
家具・インテリアを提供してきたアクタスでは、「The Good Design Kids Products」と名付けられた、新しい子ども向け家具を提案し、販売している。アクタス二子玉川店でリリースされて以来、注目を集めているシリーズだ。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第55弾では、転勤について聞いた。
4月25日に起こったマグニチュード7.8の大地震からまもなく1か月。余震が続き、5月12日にはマグニチュード7.3の地震にふたたび襲われた被災地では、地滑りや建物の倒壊で移動に困難をきたしながらも、懸命の支援活動が続けられている。