
高1・2年生必読、東大生が解いてみた!<共通テスト2025 解説動画付き>
大学入学共通テストが2025年1月18日、19日に実施された。全国で教育支援事業を行っている東大生集団 カルペ・ディエムのメンバーが実際に解いてみた感想を紹介する。

【大学受験2025】東大・京大、出願状況…東大理三2.64倍(2/3現在)
国立大学2次試験(個別試験)の出願が始まり各大学の出願状況が公開されている。2025年2月3日時点で東京大学は理科三類2.64倍、文科一類2.29倍、京都大学は文学部3.2倍、医学部医学科2.6倍など。ほか京都大学は教育学部理系と経済学部理系で予告倍率を超える志願者が集まっている。

【大学受験2025】河合塾、国公立大出願状況を掲載開始
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年1月29日、2025年度国公立大学の出願状況を掲載した。大学名をクリックすると、学科や日程ごとの志願者数や倍率が確認できる。今後、2月6日まで土日を除き毎日更新される。

【中学受験2025】浜学園、関西難関中の合格速報…灘98名等
関西・難関中に合格者を多数輩出する浜学園の合格速報・第1弾が公開された。2025年1月28日午後2時時点の合格者は、灘98名、東大寺学園159名、西大和学園257名等。

【大学受験2025】国公立大2次試験、1/27出願開始
国公立大学の2025年度一般選抜における第2次試験(個別試験)の出願が2025年1月27日にスタートした。出願締切は前期・中期・後期日程のいずれも2月5日まで。なお、東京大学や京都大学などは志願者が一定数を上回った場合に事前に選抜する「2段階選抜」を導入している。

【共通テスト2025】東進「合否判定システム」公開…判定ラインと二段階選抜ラインも
東進は2025年1月21日、2025年度大学入学共通テストの自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定する「合否判定システム」を公開した。国公立大学に加え、私大一般選抜の判定も可能。「合否判定ライン」と「二段階選抜予想ライン」も公開し、受験生の出願校選びをサポートする。

【共通テスト2025】ChatGPTの正答率9割超…ついに東大合格レベルに
ChatGPTに2025年度大学入学共通テストを解かせたところ、正答率が9割を超えたことが、AI導入コンサルティングなどを手掛けるLifePromptの取組みで明らかになった。前年度より24.4ポイントも正答率が向上しており、生成AIの進歩を感じる結果となった。

【共通テスト2025】データネットの自己採点集計サービス近日、志望校判定1/22午後公開
ベネッセと駿台による「データネット」は近日中に、大学入学共通テストの自己採点が簡単にできる「大学入学共通テスト自己採点集計サービス」を公開する。1月22日午後からは、志望大学の合格可能性を判定する「インターネット選太君」も利用開始となる予定だ。

【大学受験2025】東大・京大・医学部、2次出願ガイダンス
河合塾大阪北キャンパスの東大・京大・医進館は2025年1月25日と26日、共通テストを受験した高3生を対象に国公立大学二次試験出願に向けたガイダンスを開催する。共通テスト直後の最新データをもとに、合格可能性を高めるための出願ポイントを専門家が解説する。

どうなる?2025年度東大入試…最新データで読み解く合格戦略PR
駿台予備学校は2024年12月15日、東大専門校舎であるお茶の水校3号館において、『東大入試情報講演会 ₋冬編₋』を開催した。校舎責任者・瀧敬悟氏が、東大入試成績開示データや駿台独自データの分析、入試最新情報や合格戦略を解説したほか、駿台OBである現役東大生2名が、東大の魅力や自らの受験体験を語った。

国公立大医学部に強い高校2024「中国」岡山朝日が公立TOP
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。中国エリア版の3位は岡山朝日(岡山)、4位は広島大附(広島)、5位は岡山白陵(岡山)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

国公立大医学部に強い高校2024「近畿」3位は東大寺学園
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。近畿エリア版の3位は東大寺学園(奈良)、4位は甲陽学院(兵庫)、5位は四天王寺(大阪)がランクイン。1位タイの2校は大学通信のWebサイトより確認できる。

国公立大医学部に強い高校2024「東海」3位に浜松北・南山
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集。各エリアごとのランキングを発表している。東海エリア版の3位は同数で県立浜松北(静岡)と南山(愛知)、5位は県立岡崎(愛知)、6位は県立旭丘(愛知)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

国公立大医学部に強い高校2024「北陸」3位は金沢大附
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北陸エリア版の3位は金沢大附(石川)、4位は金沢泉丘(石川)、5位は富山(富山)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

国公立大医学部に強い高校2024「甲信越」3位は県立長野
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。甲信越エリア版の3位は県立長野(長野)、4位は甲陵(山梨)と駿台甲府(山梨)が合格者同数でランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

国公立大医学部に強い高校2024「関東」トップ3は私立
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。関東エリア版の3位は海城(東京)、4位は日比谷(東京)、5位は豊島岡女子学園(東京)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。