小学館は4月23日、販売中のDVDの一場面に、児童向けアニメにはふさわしくない言葉が書き込まれているとして、修正したDVDと交換することを発表した。制作関係者が記入した「いたずら書き」があることが判明したという。
浜学園と小学館は2月7日、デジタル通信を利用した小学生向け教育システムの開発に向けて、共同研究をスタートすることを発表した。今回の共同研究では、小学生を対象としたデジタル通信を活かした自宅学習システムの構築をめざしているという。
小学館アカデミーは、「i暗記」アプリを配信しているレッドフォックスとともに企画した暗記学習用アプリの体験版を無償提供している。その第2弾として、四字熟語、漢字トレーニング、単位換算の3本を1月31日に配信開始する。
小学館は12月1日、同社の発行する学年別学習雑誌「小学三年生」および「小学四年生」の休刊について発表した。
小学館集英社プロダクションは11月10日、同社の運営する幼児教室「ドラキッズ」において、iPadを使用した活動を導入すると発表した。
小学館では、「東大生が考えた魔法の算数ノート」シリーズの第2弾、「東大生が考えた魔法の算数ノート 文章題なっとQ〜」を刊行した。
レッドフォックスは8月30日、「小学館アカデミー」の学習内容を体験できるスマートフォン教材「i暗記×小学館アカデミー 楽しく学べる教育カードデッキシリーズ」について発表した。9月6日より配信を開始する。
小学館は7月12日、iPhone&iPad用の英語辞書アプリ「ランダムハウス英和大辞典」をApp Storeにて販売開始した。
小学館は7月7日、iPhoneアプリ「図鑑NEO for iPhone 世界のカブトムシ」と「図鑑NEO for iPhone 世界のクワガタムシ」をApp Storeにて販売開始した。
KDDIは7月6日、文部科学省の「教育の情報化ビジョン」に基づく教育の情報化事業への取り組みについて発表した。
小学館集英社プロダクションは1月18日、教育iPhoneアプリ「エデュプリ」シリーズから、幼児教室「ドラキッズ」と通信添削学習「ドラゼミ」がプロデュースする2つの無料iPhoneアプリを発表した。
小学館の「小学一年生」編集部は、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40歳代)を対象に、子どもの小学校入学準備品に関してインターネット調査を実施した結果を発表した。
小学館の「小学一年生」編集部は12月14日、来年4月に新小学1年生になる子どもの母親(20〜40代)を対象に、子どもの防犯に関する意識についてインターネット調査を実施した結果を発表した。調査期間は11月13日〜17日、有効回答数は500。
小学館が発行する「小学一年生」の編集部は12月8日、安全・防犯に関する情報を提供する親子向けサイト「小学一年生 子どものための安全防犯大百科」を公開した。
ソフトバンクモバイルは4日、スマートフォン向けアプリケーションとして、電子書籍が楽しめる新サービス「ソフトバンク ブックストア」を発表した。12月上旬以降、「GALAPAGOS SoftBank 003SH」の発売に合わせて提供を開始する。