ドラゼミ「全国作文コンクール」受賞者発表…ドラえもん大賞は小学1年生

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第13回 ドラえもん大賞全国作文コンクール
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  • ドラえもん大賞 及部 倫太郎くんの「金メダルをとったぼく」1
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  • 第13回 ドラえもん大賞全国作文コンクール作品掲載受賞者一覧
 小学館と小学館集英社プロダクションは、両社が運営する通信添削学習「ドラゼミ」主催「第13回 ドラえもん大賞全国作文コンクール」の受賞者を発表した。ドラえもん大賞は、小学1年生の及部倫太郎くんの「金メダルをとったぼく」だった。

 ドラゼミでは、作文学習は子どもの発想を豊かにし、語彙を増やしていくのに最適な取り組みと考え、子どもたちが作文を書くきっかけづくりにと本コンクールを始めた。2012年は、ドラえもんの生誕100年前ということもあり、「未来のぼく、わたし」がテーマ。募集資格は年少から小学6年生で、応募期間は8月1日〜9月24日。13回目の今回は、全国から6,600作品が集まったという。

 ドラえもん大賞は及部倫太郎くん(小学1年生)の「金メダルをとったぼく」で、ロンドン五輪での内村選手の演技を見て体操を始めたという。4年後、8年後、16年後のオリンピック出場に対する細かな描写が金メダルに向けた決意に感じられたという。ほかにも「小学五年生大賞」に輝いた、前野友理さんの「自分で自分の限界を決めたくない」も、水泳選手として五輪を目指す熱い思いが綴られ、メダリストが子どもたちの未来への大きな希望になっていることがうかがえる。

 特にユニークな作品として印象的だったものは「小学二年生大賞」に輝いた、伊藤心くんの「ドラえもん誕生〜ぼくの夢」。100年後に自分がドラえもんを作り出す未来を描いた作文で、話すことで充電できる「エコモバイルフォン」など、実際の使用シーンが想像できるような具体的なひみつ道具の紹介もあり、ドラえもんをつくることに対する夢と決意あふれる作品だった。

 大賞を始め各賞計230名の発表は同コンクールの応募サイトや学年別学習雑誌1月号、教育技術誌1・2月号、新・幼児と保育誌2・3月号、毎日小学生新聞、edu2月号誌上でも掲載されている。
《水野こずえ》

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