小学館集英社プロダクションは2023年7月より、小学生を対象に、宇宙や恐竜等の学習テーマに沿った3D空間上で学ぶ「探究楽習」を開催する。2023年度は計4回、参加費は1回あたり2,200円(税込)を予定。申込みは6月ごろ、子育てサイト「HugKum」で受け付ける。
ジュニアプログラミング推進機構が主催する小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」は、2023年5月19日より第2回大会のエントリー受付を開始する。小学館等「ゼロワングランドスラム実行委員会」が運営を行う。参加費は無料。
小学館集英社プロダクションが運営する小学生向け通信教育「名探偵コナンゼミ」は、2023年1月11日より春の入会キャンペーンを展開している。4月に新学期を迎える子供を対象に、通信教育とナゾトキの4月号を受講費0円で提供する。
顧客満足度で評価するイード・アワード2022「幼児教室」の部で最優秀賞を受賞した「ドラキッズ」。その特徴や教室運営の工夫などをスクールビジネスマネジャー小澤真弓氏と、教育サービス課の上原千春氏に聞いた。
小学生向け教材「名探偵コナンゼミ通信教育」の受講生にアンケートを実施した結果、約90%が満足していることがわかった。これを受け、2022年3月10日までの新規入会で、4月号の受講費を0円で提供するキャンペーンが実施されている。
小学館集英社プロダクションは、新年少~新小学3年生の子供を持つ保護者310名を対象に子供の習い事に関する調査を実施。現在、習い事をしている子供は全体の7割で、そのうちオンラインで習い事をしている子供は約3割になることがわかった。
小学館は2021年12月8日、ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」の絵本を発売した。同日より、声優・花江夏樹氏の朗読による絵本読み聞かせ音声をモンポケ公式サイトで無料公開している。自身も2児の父であり、優しく、温かくモンポケの世界に誘う。
小学館集英社プロダクションは2021年9月1日、厚生労働省の受託事業「STOP the 薬物!」の啓発教材をリニューアルすると発表した。クレヨンしんちゃんの声を担当する声優の小林由美子氏らが参加する動画教材等、より親しみやすい内容で薬物乱用の正しい知識を啓発する。
ジュニアプログラミング推進機構が主催する小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」は、2021年3月22日よりエントリー受付を開始した。小学館など「ゼロワングランドスラム実行委員会」が運営を行う。Web予選は5月7日より。
小学館集英社プロダクションは2021年春、これまでの幼児・小学生向け通信教育「まなびwith」のブランドを刷新し、小学生から大人(中学生以上)まで「ひらめきの力」を養う「名探偵コナンゼミ」をスタートする。「ナゾトキ」と「通信教育」の2つのコースを提供。
「思考力」を伸ばす通信教材「まなびwith」。特長のひとつに、教科を超えた「複合教科問題」があげられる。
4月から小学校に入学する子どもを持つ保護者の6割以上が小学校入学に不安を感じており、学習への期待は「表現力」や「思考力」が身に付くことだということが、小学館集英社プロダクションによる「小学校入学に関する意識調査」の結果より明らかになった。
小学館集英社プロダクションは、日本ラグビーフットボール協会と連携し、未就学児を対象にしたラグビーボールを使った運動プログラム「うんどうの達人」を制作、展開する。
小学館集英社プロダクション(ShoPro)が小学生の子どもを持つ保護者を対象に実施したアンケート調査によると、保護者が考える子どもの得意・苦手教科について、「算数」は得意・苦手のいずれも上位にランクインしており、二極化傾向にあることがわかった。
小学館集英社プロダクションは、幼児から小学生まで一貫した通信教育「まなびwith(ウィズ)」において、2020年4月号より小学生向けに「複合教科問題」を、幼児向けに「論理力(プログラミング的思考)トレーニング」を導入する。
子どもを宿題に取り組ませるため、3割以上の保護者が「始める時間を決めさせる」対応をとっていることが、小学館集英社プロダクション(ShoPro)による「まなびwith」宿題意識調査からわかった。そのほか「条件を出す」といった回答もみられた。